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2020/01/26

知っている人だけが得をする!?1.5次会と披露宴の費用の違いとは?【動画解説付き】


最近よく耳にする「結婚式1.5次会」ちょっと興味あるな…
と思ったあなたが次に知りたい事。

1.5次会はずばりいくらで出来るのか…とうことであないでしょうか?

今回のブログでは通算2,000組以上のウェディングプロデュース実績があるNEO FLAG.Weddingがずばり費用について暴露していきます。

そもそも1.5次会ってなに?という方はこちらをご覧ください

1.5次会完全丸わかりガイド

結婚式1回参加あたり8万円の出費!?

「結婚式=ものすごく高い」っていうイメージありませんか?あなたは今まで、友達や親戚の結婚式に招かれて列席したこともあるかも知れませんが・・・

当日受付で渡すご祝儀は一般的には3万円が相場です。

華やかな結婚式…
招かれるゲストの負担も決して軽くはないですよね。

女性ですと、ここにさらにプラスして「衣装代」「ヘアメイク代」として、もう5万円程かかるのが一般的です。

合計すると、なんと一人8万円も出費!!

決して安くないですね。。というより、とっても高いです。。。

このゲストへの負担の大きさが、従来の結婚披露宴の開催を躊躇してしまう原因の一つと言われています。

結婚式開催するにのはいくら必要?

さて、次に一般的な結婚式を開催するとしたらいくらかかるかあなたはご存知でしょうか?
最新のデータによると・・・
60名ほどの列席だった場合、結婚披露宴の全国平均費用はなんと約350万円です。

ご祝儀を差し引いて最終的にかかってくる新郎新婦の自己負担金はなんと170万円以上!

どひゃー!ですよね。この金額を、お二人の貯金や親御様からの援助でねん出するケースがほとんどです。

披露宴の半額で開催できるのが1.5次会

でも、この披露宴の金額の約半分でウェディングパーティーが出来たらどうですか?

しかも、肩肘はらない、自分たちらしいパーティーが開催できるとしたら、嬉しくないですか?もちろんゲスト満足度を下げないのは大前提です。

これが、1.5次会です!

1.5次会は会費制で行われる

従来から行われてきているような一般的な披露宴のように祝儀制(3 万円)で実施するのではなく、1.5次会は会費制で行われます。

食事形式も、コースでもビュッフェでもOK。
お2人の希望や予算、そしてゲストの顔ぶれに合わせて自由に組み合わせることができます。

1.5次会の自己負担金は約60万円

パーティーの規模や内容によっても変わっていきますが1.5次会の場合、祝儀制でなく、会費制で行うことが特徴で
15,000円~20,000円のゲスト会費で新郎新婦の自己負担金はNEOFLAG.Weddingの1.5次会の場合は約60万円~90万円。

トータル開催費用は約120万円~180万円程で開催出来るのが大きなポイントです。

まとめるとこうです。

披露宴の新郎新婦自己負担金170万円以上
1.5次会の新郎新婦自己負担金約60万円~90万円

こう比べると、いかに実施するのに踏み切りやすいかが分かりますよね!

こういったことから、今までホテルや結婚式場で行われていた結婚披露宴を行うカップルが急速に減っていって1.5次会のスタイルを選ぶカップルが増えているんですね。

1.5次会が向いている人、向いていない人

もちろん、1.5次会は全てのカップルに向いているわけはありません。
ではどんなカップルに向いているのかを一緒に見て行きましょう。

向いている人

1.海外挙式や国内リゾート挙式で親族だけで式を挙げ後日、国内で職場の人や友人をメインにカジュアルなお披露目パーティーをやりたい!

2.形式ばった披露宴はちょっと苦手。アットホームで自分たちらしい、自由で楽しいパーティーをやりたい!

3.列席するゲストが参加型で楽しめるようなパーティーでお披露目したい!

4.ゲストにも自分たちにも金銭的負担をかけずにこれまでお世話になった友人や家族に感謝を伝えたい。

このような想いを抱いているカップルにはおすすめのスタイルですね!

逆に…

向いていない人

1「私は、格式高いホテルで、豪華に派手に結婚式をしたい!」

2「ゲストというよりも、自分たちが主役だからスポットライトを浴びて、とにかく目立ちたい!」

3「400万円以上のお金をかけてレーザー光線やスモークなどの演出をたくさん使って、お姫様になりたい!」

という方は1.5次会向きではないです!

動き出しは1年以上前から

今は、1.5次会が大変増えて来て人気のプロデュース会社や会場は1年くらい前から埋まり始めます。

お2人がどんなパーティーを行いたいか見極めて早めに第一歩のアクションを起こすのがPOINTです。

まとめ

今回のブログでは1.5次会がずばりいくらで開催できるのか?また1.5次会が向いている人、向いてない人についてもお伝えしました。

招かれる人、そして開催するお二人にとっても金銭的負担が少なく、ゲストに楽しんでもらえるのが1.5次会です。是非、あなたのウェディングパーティーにお役立て下さいね。

YouTubeで丸わかり!1.5次会の費用が動画でもっと詳しくわかる

 

NEO FLAG.Weddingは、1.5次会と同様の価格帯でお二人らしい、ゲストが主役のオリジナルウェディングを全国でプロデュースしています。


サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて

ネオフラッグ ロゴ

私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは

未来に繋げる、繋がるWedding


もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。

東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。

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【インタビュー】縁日をモチーフにしながらゲスト一人一人に感謝を伝えられた結婚式を終えてみて二人が思うこと

【インタビュー】特徴がなく平凡だと思っていた二人が、オリジナルウェディングを終えて思うこと

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自己負担金額の目安

プランナー

自己負担金の目安

また自己負担0円で会費制ウェディングができる!というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプラン二ングしています。

祝儀制で実施される従来の結婚披露宴の一般的な自己負担額150万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!


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