海外にも行けるようになり リゾート婚を検討されている方が増えてきました。

せっかくなら 帰国後パーティーでも挙式のご報告はしたいですよね。

ということで今回は 「リゾート婚にも絡めた アフターパーティーのつくり方」についてご紹介いたします！

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ブログの内容がYouTubeで丸わかり！リゾート婚後のアフターパーティーはこう作る！プランナーが教える各アイテムの工夫ポイント

そもそもアフターパーティーとは 海外挙式や国内リゾート婚など 親族のみで行った挙式後に ご友人へ向けてお披露目をするパーティーのことです。

親族以外の親しい友人を中心に行うことが多いので 披露宴よりカジュアルに開催される方多いです。

また 挙式にお越しいただけなかったご友人のために 映像や写真などで挙式の様子をご覧いただくのもいいですね！

リゾート婚要素の取り入れ方を実例を上げてご紹介いたします。

ウエルカムグッズ

ウエルカムグッズはリゾートらしさが出しやすいポイントですね！

リゾート婚ではお写真もたくさん撮られると思いますのでアルバムにしたり、ウエルカムボードにするなど挙式の様子をゲストにご覧いただけます。

ウエルカムボード用のお写真は 空の余白にお二人のお名前や”WELCOME”が書けるスペースをカメラマンに意識して撮ってもらいましょう！

また 海で拾った流木などリメイクしてをウエルカムスペースに飾るのも一つのアイディアではないでしょうか。

現地で購入したアイテムと共に飾ると より世界観が表現できますね！

オープニングムービー

お写真と同じく映像もゲストに挙式の様子を見てもらえる一つのコンテンツです。

オープニングで見ていただくことで 挙式を経て今日のパーティーに繋がるという流れにもなりますね。

また コンセプトのあるパーティーであれば 現地で撮影をすることで挙式とアフターパーティーを繋げる一工夫ができます。

例えば こちらのお二人は「本」や「アルバム」がコンセプトアイテムなので 現地でアルバムをめくり 思い出を振り返る というシーンや コンセプトアイテムである本をモチーフにしたリングピローをオープニングに入れ アフターパーティーのコンセプトを表現しました。

セレモニー

リゾート婚で挙式はしていますが 大切な友人たちの前で改めて誓いを立てるセレモニーを行うのもいいかと思います。

NEO FLAG.では パーティーのラスト10分間を使って”ファーストプレゼンテーション”というオリジナルのセレモニーを行っています。

ゲストに感謝の気持ちを伝え、これからもよろしくねという想いを共有し、お二人が夫婦となることを大切な皆様に承認をしていただく時間です。

こちらも実例をご紹介します。

水合わせ

こちらのお二人の挙式は ハワイの教会で。

その際 現地の水と それぞれの実家のお水をブレンドするという 水合わせの儀を行いました。

水合わせの儀とは両家からそれぞれ汲んできた水を一つに合わせる儀式で 新しい家族が生まれるという意味があります。

この特別なお水を持ち帰ってもらい それぞれのテーブルのゲスト代表の方が、テーブル上にあるサンゴ礁をモチーフにしたオブジェの中に、祝福の想いと共に一斉に注ぎました。

するとサンゴが輝き、会場中がまるでハワイの海をイメージさせるアクアマリンの光に包まれました。

挙式に来れなかった友人達にも現地で行ってる様な世界観を感じていただき、挙式のセレモニーとも繋がる 一体感のある演出となりました。

サンドセレモニー

その他 色のついた砂を一つの入れ物に注ぎ込むサンドセレモニー。

砂の色が作り出す模様によって 世界にひとつしかないオリジナルアートを作り出せるこの演出。

砂は一度混ぜるともう分けることができないことから、「これからふたりはひとつの家族として生きていく」ということを意味もあります。

こちらを ビーチの砂を使って行うのも素敵ですね。

 

現地では 水や砂を取っている様子も映像に残しておくことで パーティーの際にも現地の様子を見てもらうことができるので おススメです！

場所によっては 持ち帰りがNGな地域もありますので 確認はしましょう。

ギフト

現地で買った お菓子や小物をプチギフトやラウンド時に配るものいいですね！

全員にお土産をお渡ししつつ 司会より説明を入れるのもいいかもしれません。

全員にお渡しするものとなると 小さな物になってしまうので もっとしっかり用意したい！という方は 何個か購入し、イベントの景品にするというやり方もあります。

実際に見て決めるというのもいいですが 現地に行く前に下調べをしておくと 時間の短縮にもなるのでおススメです！

まとめ

いかがでしたでしょうか？
今回は、リゾート婚にも絡めた アフターパーティーのつくり方についてお伝えしてきました。

NEO FLAG.Weddingでは コンセプトに合わせて現地でのセレモニーの内容や アフターパーティーで使えるコンテンツのご提案もさせていただきます。

挙式の準備も大変だと思いますので 挙式後スムーズにアフターパーティーを行えるよう 早めにご準備されることをおススメします！

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私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは

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自己負担金額の目安

自己負担金の目安

また自己負担0円で会費制ウェディングができる！というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50～100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは2万円の会費設定で 120万円～140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプランニングしています。

従来の結婚披露宴の一般的なご祝儀制での自己負担額180万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします！

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