マタニティウェディングのメリット&デメリット、押さえておきたいポイント徹底解説!
妊娠中に結婚式を挙げる「マタニティウエディング」最近は増えてきているんです。
結婚式はしたいけど 体に負担がかからないかな?とか どういったことを注意したらいいかわからない…そう思っている方も多いのではないでしょうか?
ということで今回は、マタニティウエディングのメリット・デメリットについて お伝えしていきます!
ブログの内容がYouTubeで丸わかり!マタニティウエディングのメリット・デメリット
それでは早速、詳しく見ていきましょう。
この記事の目次
①メリット・デメリット
メリット
マタニティウエディングは ゲストに結婚と妊娠報告を同時にできるので 結婚と出産の喜びをダブルで感じることができますね。
ウエディングとマタニティフォトを同時に撮影できるのも 嬉しいポイントですね。
また 出産後の数年間は子育てが大変な時期です。出産前であれば産後より時間や金銭的にも余裕をもって準備をすることができます。
デメリット
つわりなどの体調関係で思うように動けないこともあるかもしれません。
つわりは人によっては重さが違うので 中には考えていた以上に大変で長く続く人もいるでしょう。
安定期に当日を迎えたい場合は、準備期間中につわりがぶつかる場合もあります。
本番はもちろんですが準備期間中も無理は禁物です。当日までの体調管理には気を付けましょう。
お相手様やプランナー、当日スタッフにサポートをしてもらいつつ 体調を優先し無理のない範囲で結婚式を検討してくださいね。
②開催時期
個人差はありますが ご新婦様とおなかの赤ちゃんのことを考え 結婚式当日は安定期である妊娠5~7か月がおすすめです。
7か月を過ぎるとお腹が張りやすくなってきます。
妊娠初期はつわりや出血・腹痛などが起こりやすく、体調がよくないことが多いため、結婚式など負担のあることは好ましくありません。
また 妊娠8か月以降の後期になると赤ちゃんが大きくなってお腹も重くなり、腰などに負担も増えてきます。
但し 体調には個人差があるので ご自身の体調とかかりつけの産婦人科に相談しながら時期は決めていきたいですね。
③ドレスの選び方
お腹が出ていないうちは普通のドレスでも大丈夫です。
できれば 軽くて動きやすいものを選ぶようにしましょう。
お腹周りが目立ちにくい ウエストに切り替えのあるAラインのドレスや お腹を締め付けない胸下での切り替えが特徴的なエンパイアラインのドレスは マタニティのご新婦様にもお勧めです。
妊娠7か月くらいからは、お腹が前にせり出してくるので、お腹のサイズにドレスを合わせましょう。
妊娠初期~5か月目は体調が不安定な時期でもあるので 試着して少しでも不安感があるものは避けた方がいいでしょう。
動きやすいことを前提に お腹周りのサイズにゆとりを持たせたマタニティ用ドレスも有ります。
細いところは細く見せることにより、スタイリッシュでメリハリのあるドレス姿を実現できる用に工夫されています。
軽くて着心地のいい素材で作られており お腹の締め付けが少ないので ドレスを着た際の体調が気になる方は調べてみるのをおすすめします。
また おなかの赤ちゃんの成長に合わせて日々体形も変わってくるので 最終フィッティングはなるべく当日に近いお日にちに設定することも大切です。
④当日の注意点
結婚式当日は休憩時間を適度に挟み ご自身が動くような無理な演出は避け 余裕を持ったスケジュールにしましょう。
当日はアテンダーとも呼ばれる介添えさんが近くで新婦のサポートをしてくれます。
パーティー中体調など少しでも異変があった場合には無理をせず 必ず介添えさんに相談しましょう。
時間に余裕を持った進行にしたり、軽いドレスやブーケにすることも大事ですが、それ以上に無理をしないことを大前提に当日を楽しみましょう。
NEO FLAG.Weddingでは…
NEO FLAG.Wedding では当日までのお打合せをオンラインでも行っております。
ご準備の際の体調管理を考え お家にいながらお打合せを進めることができるので 安心して結婚式準備が進められますね!
当日はお打合せをしていたプランナーがおふたりの側におりますので 急なご体調の変化があれば すぐにご対応いたします。
お打合せも 当日も安心して 楽しみながら迎えられるよう全力でサポートさせていただきます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、「マタニティウエディングのメリット・デメリット」 についてお伝えしました。
ご自身の体調も考えながら後悔のない結婚式を迎えてくださいね。
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自己負担金額の目安
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