ラスト10分間の挙式？！NEO FLAG.Weddingの“ファーストプレゼンテーション”

今回は無料相談会にご参加してくださった新郎新婦様から他とは違う！とコメントをいただくことの多いNEO FLAG.Weddingが大切にしているオリジナルセレモニー「ファーストプレゼンテーション」についてお伝えします！

ブログの内容がYouTubeで丸わかり！NEO FLAG.オリジナルセレモニー「ファーストプレゼンテーション」について

この記事の目次

1 ファーストプレゼンテーションとは
2 一般的な挙式との違い
3 想いの伝え方
4 まとめ
5 サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
6 自己負担金額の目安
- 6.1 自己負担金の目安
7 オリジナルウェディングについてネオフラッグウェディングに問い合わせる
- 7.1 電話で問い合わせる

ファーストプレゼンテーションとは

NEO FLAG.Weddingではパーティーを創る時に必ず進行に組み込む物があります。
それがパーティーラスト10分で行う「ファーストプレゼンテーション」です。
これが挙式の代わりとなります。

「一生食べるものに困らせない」という意味込めてケーキカットの後に行う【ファーストバイト】があるとすると
【ファーストプレゼンテーション】はお二人ではなく、会場に集まった大切な人達へ「私達はこれからどんな時も夫婦として歩みます」と宣言し、大切な人達から「頑張れ！」「応援するよ！」「幸せにね！」と祝福という“YELL”をもらうNEO FLAG.Weddingオリジナルのセレモニーです。

一般的な挙式との違い

一般的な挙式は披露宴の前にチャペルなどに集合をし、例えばご新婦様のご友人であれば新婦側の席へという形でご案内があります。
共通の友人や事前にご紹介がない限りはお相手様のことはこの挙式で初めて対面されるということが多いのではないでしょうか？

きっとお祝いの気持ちをもって拍手を送るかと思いますがその拍手はお二人に向けてというよりこの場合ご友人でもあるご新婦様に向けてになっていませんか？
それが悪いということではなく私たちはもったいないなと考えています。

だからこそパーティーのラストの時間を使ってセレモニーを行うんです。
NEO FLAG.Weddingではお二人についてやゲストについてとことんヒアリングをさせていただき
お二人に合ったコンセプトや進行をご提案しています。
そのパーティーの進行の中でお二人についてより知っていただき、またゲスト同士が繋がることで
今まではお二人それぞれの繋がりだったご縁が夫婦としてのご縁として繋がります。

パーティーのラストにファーストプレゼンテーションを行うことでお二人からゲストへ今までの感謝の想いやお二人の夫婦としての決意、そしてこれからもよろしくお願いしますという気持ちがよりゲストへ伝わる時間となります。
お二人からの「想いを伝えていただく」これがプレゼンテーションです。

想いの伝え方

伝え方は様々で、ご自身の言葉やMCから伝えたり、演出仕立てや映像で想いを届けます。

例えば雪山で出会ったお二人はスノーボードにお二人の誓いを書いてゲストへ発表したり…

旅行が趣味のお二人は「夫婦になってもいいですか？」という問いを星形(スター)のキャンドルでキャンドルリレーをすることで出会いのイースター（いいスター）島の夜空を表したり

お二人それぞれをモチーフにした演出や表現方法をご提案しています。

そのお二人からの想いに対し、ゲストから「この二人いいな」「幸せになってほしいな」「ずっと繋がっていたいな」という本当のおめでとうという気持ちの承認を持ってお二人はカップルから夫婦になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
今回は、NEO FLAG.Weddingオリジナルセレモニー「ファーストプレゼンテーション」についてお伝えしました。

結婚式はお二人だけで完結されるのではなく、大切な人達との「心の交換」があって成り立つと考えています。
パーティー当日ファーストプレゼンテーションにてゲストから承認をいただき「お二人をカップルから夫婦へ」と繋げていただき、今まではそれぞれの繋がりだったご友人や親族は「夫婦として」未来へ繋がっていきます。

お二人が夫婦となることを大切な皆さまに承認いただく。
そしてゲストに感謝の気持ちを伝え、これからもよろしくねという想いを共有する時間。それが NEO FLAG.が大切にしているファーストプレゼンテーションです。