結婚式記録ムービーは必要？映像商品の後悔しない選び方

結婚式の見積りの中に出てくる「映像商品」実はたくさんあるんです。

披露宴の中で流すオープニングムービーやプロフィール、エンドロールは結婚式に参列する中でも見たことがあるかもしれませんが記録の映像って何となくイメージはできるけど実際必要なの？
そう思っている方も多いのではないでしょうか？

ということで今回は、「結婚式の記録映像の後悔しない選び方」についてお伝えいたします！

ブログの内容がYouTubeで丸わかり！結婚式の記録映像の公開しない選び方

それでは早速行ってみましょう！

この記事の目次

1 結婚式記録映像とは
2 持込カメラマンの注意点
3 NEO FLAG.Weddingでは…
4 まとめ
5 サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
6 自己負担金額の目安
- 6.1 自己負担金の目安
7 オリジナルウェディングについてネオフラッグウェディングに問い合わせる
- 7.1 電話で問い合わせる

結婚式記録映像とは

結婚式記録映像とは披露宴当日に上映するものではなく結婚式の一日をカメラマンが撮影し後日まとめて編集されたものが納品されます。
長さとしては約60分前後にまとめてくれるものからプランによってはノーカットバージョンなど様々な種類があります。
ムービーは写真と違い動きがあるので当日の様子をより鮮明に思い返すことができます。

音声も含めて記録されるのでいただいたスピーチなどをあとからゆっくり見返せるのが魅力ですね。

またお二人目線ではないゲスト側から見たパーティーを体感することもできますしお二人が見れないタイミングのゲストの様子も見ることができるんです。
毎年の結婚記念日やお子様ができて大きくなってから一緒に見返すのも素敵な思い出になりそうですね。

ゼクシィのトレンド調査でも60%以上のカップルが記録映像を注文しているんです！
それでも映像はあとから見返すことがないので注文はしない。とおっしゃる方もいらっしゃいます。

ですが実は新郎新婦だけではなく結婚式当日はお二人の親御様もご挨拶回りなどでバタバタしていることが多いのであとからゆっくりお二人の晴れ姿を見返せるということで記録映像は親御様が欲しがる場合も多くあるんです。

なので映像に関しては親御様にも相談の上ご検討をおすすめします。

現在はご遠方に住んでいらっしゃるご高齢の方など特に呼びずらい…ということもありますので映像でしっかり残して無事式を終えたご報告と共に映像を見ていただくというのも喜ばれそうですね。

持込カメラマンの注意点

とはいえ記録の映像はご予算的にあきらめてしまう方も多くいらっしゃいます。

できれば費用を抑えたいという方は当日の記録映像をご友人やお知り合いに頼まれる方もいらっしゃいます。
撮影に特化した形で呼ばれるのであればお心づけとして10,000～30,000円ほどご費用を包みましょう。

もちろんプロのカメラマンと比べてしまうとクオリティは下がってしまいますが当日の進行をしっかり共有したり、会場の作りなどを説明しておくことによってポイントを押さえて撮影をしていただくことができるはずです。

お知り合いなのであればお二人も緊張することなく自然な笑顔が引き出せるかもしれないですね。

また会場で紹介されるカメラマンだけではなく外注での撮影業者も有ります。

場合によっては会場にて紹介されるカメラマンより安く注文ができることもありますが会場の作り等不慣れなことがあったりクオリティに差が出ることが多いのでしっかり調べながら決めていきたいですね。

NEO FLAG.Weddingでは…

NEO FLAG.Weddingではこの記録映像をダイジェストで作成することをおすすめしています！

1時間以上も動画を見ているのは少し長いかな…？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんがこのダイジェスト映像だとパーティーのハイライトシーンを約15分程度のダイジェスト形式で作成しているんです。

スピーチなどのシーンはもちろんですが特に盛り上がったシーンなどがまとめて収録されているのであとから見返した際にも当日のワクワク感やゲストが楽しんでいるシーンを思い返すことができたり、当日お越しいただけなかった方へ当日の様子をご覧いただく際などにも映画のワンシーンのような仕上がりになっているので映像であっても楽しんでいただける仕上がりになっています。

気になる方は是非過去のパーティーのダイジェスト映像がYouTubeチャンネルにもアップされているのでご覧になってみてくださいね！

パーティーダイジェストはこちら