【パーティーレポート】アットホーム&ナチュラル 自然体で楽しむゲスト参加型のオリジナルウェディング”Clover to you”
クローバーと聞くと、あなたは何を思い浮かべますか?
公園や土手、団地…
または四つ葉のクローバーをイメージされる方も多いのではないでしょうか。
「四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれる」というのは誰もが一度は聞いたことのある話かと思いますが、クローバーが四つ葉になる確率は、実は1万分の1と言われているんです。
子どもの頃に四つ葉を必死で探した経験がある…なんて方も、きっと少なくないと思います。
まさに、日常の中の非日常。
見つけたらちょっとだけハッピーな気分になれるような、小さな幸運。
今回のパーティーレポートでは、そんなクローバーをテーマに、ゲストへの感謝の気持ちや新郎新婦の想いをお伝えした、アットホームで自然体なパーティーをご紹介します。
この記事の目次
- 1 ご紹介するのはこんなお二人
- 2 理想は二人もゲストも、自然体で過ごせるパーティー
- 3 コンセプトは“Clover to You”
- 4 招待状から楽しさ満載!
- 5 開宴前からゲストにスポットライトを
- 6 装飾のテーマは“公園”
- 7 いよいよパーティー開宴です!
- 8 会場の雰囲気にもぴったり!親御様も絡めた〇〇セレモニー
- 9 童心に帰って本気で挑戦!チーム対抗イベント
- 10 パーティーの結びは“承認のセレモニー”
- 11 ~担当プロデューサー山田より~
- 12 サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
- 13 自己負担金額の目安
- 14 オリジナルウェディングについてネオフラッグウェディングに問い合わせる
ご紹介するのはこんなお二人
大学時代、同じ教育学部のクラスメイトとして出会ったお二人。
当時新婦様は“LINEポコポコ”というスマホゲームにハマっていて、ゲームをプレイするために必要なアイテムであるクローバーを、LINEで色んな人に送っていました。
そこからお互いLINEでメッセージのやり取りをするようになり、一緒に出かけた動物園でお付き合いがスタート。
デートは大学の放課後に、よくお二人でお散歩をすることが多かったそうです。
土手沿いや公園、たまに出かける旅行先でも、他愛のない話をしながらたくさんの時間を二人で歩いて過ごしてきました。
その後、お付き合い5年目の記念日に新郎様から新婦様へプロポーズ。
翌年8月にご入籍をされ、入籍からちょうど約1年後の日にパーティーを迎えました。
理想は二人もゲストも、自然体で過ごせるパーティー
そんなお二人がパーティーに招待するゲストは、ご家族やご友人、職場や恩師の方たち。
特に一番人数が多い大学時代の共通のご友人たちは、遊びに本気で取り組むような方たちで、そういうコミュニティにお二人がいたことや、こんなに楽しくて素敵な仲間がいるということを他の皆様にも知ってほしい、という思いがありました。
その他にも、ヒアリングをしていく中で、パーティーに対するイメージやご希望も色々と出てきます。
・二人の共通点といえば教師の仕事だけど、仕事を連想してしまう学校モチーフは出したくない
・自然を感じられるようなパーティーにしたい
・気取らない中にも非日常感を取り入れたい
・ゲスト一人一人にしっかり気持ちを伝えていきたい
・ゲスト参加型のイベントを行いたいが、二人の自己満足にはしたくない
・家族への想いもちゃんと言葉で伝えたい
また、ご家族を含めたゲストの皆様に対して、“素敵なご縁をありがとう”という気持ち。
そして新婦様の名前には「幸」という漢字が入っているのですが、「名前の通り幸せに生きています」ということを伝えたい、という想いがありました。
コンセプトは“Clover to You”
そんなお二人のコンセプトは“Clover to You”。
スマホゲームで新婦様が新郎様へクローバーを送ったところから始まった、お二人のストーリー。
公園や土手など、今までたくさん二人で歩いてきた道には、きっといくつものクローバーが咲いていたことと思います。
先ほど冒頭で四つ葉のクローバーのお話をしましたが、実はクローバーは四つ葉の他にも、1~10の葉の枚数によって様々な花言葉を持っているんです。
一つ葉は「始まり」、二つ葉は「素敵な出会い」、三つ葉は「愛、希望、信頼」、四つ葉は「幸運」、五つ葉は「繁栄」、六つ葉は「名誉」、七つ葉は「無限の幸福」、八つ葉は「子孫繁栄」、九つ葉は「神の運」、そして十葉は「完成、成就」
こうしてみると夫婦として、そして一人の人として、人生の一歩一歩を表しているようにも思えますよね。
お二人がかけがえのない仲間に出会えた「幸運」と、皆様からいただいたたくさんのもの。
感謝の気持ちと今二人が「幸」せだということを、クローバーに乗せて一人一人のゲストへ届けるパーティーを作り上げていきました。
招待状から楽しさ満載!
まずは事前にお送りした招待状のご紹介です。
公園へピクニックに出かけるような気分でパーティーに来てほしい!ということから、公園のフリーペーパー風に作成しました。
裏面にはパーティーの見どころをお二人がジェスチャーで楽しく紹介。
手書きのイラストと組み合わせることで、ポップな雰囲気に仕上げました✨
思い出の写真もあえてゲストとの顔写真などではなく、食べものや景色など「分かる人には分かる」という写真。
「これあの時の写真だよね!」と、思わずお二人や友達に連絡したくなるような工夫を取り入れました。
他の写真も誰とどんなエピソードがあるのか、気になりますよね♪
また、招待状と一緒に同封したアイテムがこちらのチケットです。
「しあわせはっ券」と名付けて、QRコードからパーティーの出欠席を入力していただきました。
裏面には、一見かしこまった注意書きがびっしり書いてあるようにも見えますが、よく見ると思わずクスっとしてしまうようなユニークな内容ばかり!
「このチケットは当日必ずご持参ください」と書き添えておき、パーティー当日も使用するアイテムとしていきました。
開宴前からゲストにスポットライトを
さあそれでは、当日の様子をまずは受付から見ていきましょう✨
会場へ入ると、可愛らしいウェルカムボードがゲストをお出迎え♪
そして受付で登場するのが、招待状と一緒にお送りしていた「しあわせはっ券」です?
こちらを入場券としてスタッフにお渡しいただくのですが、その際にゲストに行っていただくことが一つ。
実はこのしあわせはっ券、四隅が4色の色になっているのですが、この中から1色をクラフトパンチでしずく型に型抜きしていただきます。
それぞれの色には「結婚生活で大切だと思うもの」として意味を設け、自由に選んでいただきました。
クラフトパンチで切り抜いたしずく型にはお名前を書いていただき、台紙に三つ葉ができるように貼り付けていただきます。
そして、受付でゲストにお渡ししたのがこちらのプロフィールブックです。
表紙はお二人がよく行く公園で撮影した写真で、裏表紙と繋がるような形で作成しました。
中を開いた1ページ目では、お二人の今までの軌跡をゲストも絡めながら紹介。
招待状から引き続き、新婦様の手描きのイラストも入れて見ごたえたっぷりです!
その他にも当日の席次や、ゲスト一人一人の紹介ページも取り入れました。
ゲスト紹介のページでは、それぞれのゲストを顔写真付き&クローバーでユニークに紹介☘
開宴前から、ゲスト同士の会話が盛り上がるアイテムとなりました♪
装飾のテーマは“公園”
会場内へと進むと、そこは窓からの優しい光と緑が溢れる空間?
野草や野花系のお花は、会場のナチュラルな雰囲気にもぴったりですね☺
よく見ると長靴の中にお花が生けてあったり、シャベルが装飾の一部になっていたり…?
見るたびに新しい発見があるような、遊び心のある装飾としていきました。
このパーティーのモチーフでもあるクローバーは、目立つ形で取り入れるのではなく、レジンで加工したものを装飾の一部に紛れ込ませています。
実はこのレジンのクローバーは、お二人が栽培キットで自ら育てたものなんです!
テーブル札もクローバーの葉の枚数とアルファベットで表し、コンセプトをさりげなく取り入れた装飾としていきました。
いよいよパーティー開宴です!
さあ、いよいよパーティーの開宴です✨
ゲストの拍手の中、お二人が登場。
大好きなゲストの皆様に迎えられて、お二人も満面の笑顔です!
そしてそのままウェルカムスピーチ、乾杯へと進んでいきます。
その後の歓談では、皆様お食事や写真撮影でお時間を過ごしていただきました。
久しぶりに会う方もいらっしゃるとのことで、お二人を囲んでのお写真撮影も大盛り上がり!
しばらく歓談を楽しんでいただいたところで、ゲストインタビューの時間を設けました。
それぞれの時代のお二人を知るゲストの方へ、司会との掛け合いでお話を伺います。
中にはフィリピンからzoomを繋いでお話をしてくださったご友人も。
この時代ならではですね!
また、パーティー開宴前に、ご両家のおばあ様より「二人へのお祝いの言葉をぜひ伝えたい!」とのリクエストをいただいていました。
打ち合わせでは予定していませんでしたが、急遽インタビューのラストはご両家のおばあ様に!
とってもチャーミングなお人柄のおばあ様たちからのメッセージに、温かい時間となりました♪
会場の雰囲気にもぴったり!親御様も絡めた〇〇セレモニー
ゲストインタビューを通してお二人のこともより深く知っていただいたところで、ここで一つのセレモニーを行います。
ウェディングパーティーの定番といえばウェディングケーキセレモニーですが…
こちらのお二人が行ったのは、「植樹の儀セレモニー」!
別名「ユニティプランティングセレモニー」といって、苗木の入った植木鉢に新郎新婦が二人でお水を注ぐというセレモニーです。
木には「家族」や「子孫繁栄」の意味があり、その苗木にお水を注ぐことで「新しい家族の誕生」や「これから幸せな家庭を築いていく」ということを意味します。
お二人がご用意されたのは「幸せを運ぶ木」とも呼ばれるオリーブの苗木。
ここにまずは、ご両家の親御様へ土を盛っていただきます。
夫婦としての土壌を作る・地を固めるという意味も込めて行っていただきました。
そしてその苗木へ、お二人でお水を注いでいきます。
この時に注いだお水は、両家のご実家のお水。
古来日本の結婚式では「水合わせの儀」と言って、両家からそれぞれ汲んできたお水を一つの盃に注ぎ合わせる儀式があったのですが、それをアレンジして行っていきました。
会場の雰囲気、そして自然や緑が好きなお二人にもぴったりな、ご家族にもスポットライトを当てたワンシーンとなりました。
童心に帰って本気で挑戦!チーム対抗イベント
続いては、新郎新婦のお二人が各テーブルをご挨拶とお写真撮影でまわっていくテーブルラウンドを挟み、イベントへと進んでいきます。
行ったのは、ゲスト参加型のミニゲーム4本勝負!
童心に帰って本気で遊びに向き合ってほしい、という思いから4つのミニゲームを用意しました。
全てのゲームの合計得点が一番高かったチームに豪華景品もプレゼント!ということで、ゲストも気合が入ります?
一つ目のゲームは「けん玉対決」。
それぞれのチームから1名代表者を選出していただき、簡単な技から一斉スタート。
勝ち残り形式で行っていきます。
実は新郎様の職場の上司の方が、けん玉が大得意?
MYけん玉もご持参いただいていてやる気満々!
もしや出来レース?!との声も上がっていたのですが(笑)…
何とここで勝ち残ったのは、新郎様の弟様?
まさかの展開に会場中が湧いた、第一戦目となりました。
二つ目のゲームは石積み対決。
30秒でどれだけ石を積み上げられるかというシンプルなルールですが、こちらも白熱した展開に。
採点は順位に間違いがないよう、しっかりスタッフがメジャーで計測しました?
続いて三つ目は、フラッシュ暗算対決。
お酒も進んでいるこのタイミングでの暗算でしたが、何とこちらは全チーム正解!
合計2回行い、それぞれの回答がお二人の誕生日という、ちょっとした仕掛けを取り入れました♪
そしてラストはクローバー探しです☘
先ほど装飾のところでレジンのクローバーをご紹介しましたが、このクローバー、実はゲストの席だけではなく会場中の至るところにあるんです?
ということで、各チーム代表ゲストによるクローバー探しを一斉スタートで行いました。
隠されているレジンクローバーの数は、ゲストの人数分。
三つ葉、四つ葉、五つ葉の三種類があり、葉の枚数が増えるにつれて隠されている数は少なくなります。
最終的に集めたクローバーの葉の数がそのままポイントになるということで、皆さま必死で探していらっしゃいました。
集計の時間も、他のチームの得点も気にしながらワイワイ大盛り上がり!
全てのゲームが終了し、合計得点が一番高かったのは、なんと新郎様のご家族チーム!
先ほどのインタビューでも登場してくださった新郎様のおばあ様へ、チームの代表としてお二人からのプレゼントをお渡しします?
家族のチームワークと絆で勝ち取った勝利となりました✨
パーティーの結びは“承認のセレモニー”
ここまで楽しく過ごしてきたパーティーも、いよいよラストのフィナーレへと進んでいきます。
NEO FLAG.Weddingではパーティーのラスト10分間で挙式要素のあるセレモニーを行っており、その時間を「ファーストプレゼンテーション」と呼んでいます。
こちらのお二人も皆様へ感謝を伝え、絆を結ぶラストセレモニー、ファーストプレゼンテーションを行いました。
まずは親御様への想いを、お二人それぞれお手紙を通して伝えていきます。
お二人とも親御様に対して、それぞれに伝えたい想いがありました。
新婦様は、今まで親御様にあまり自分のことを多く話してこなかった分、心配をかけてしまったという気持ち。
小さいころから甘えることが苦手で、自分の気持ちや感謝も中々伝えることができなかったそうです。
結婚式の場で大好きな仲間が見守ってくれていたら、この気持ちも伝えることができるかもしれない…という思いがあり、それが今回パーティーを開催する理由の一つでもありました。
新郎様は、いつかしっかり伝えようと心の中で思っていたものの、伝えることができなかった「ありがとう」の気持ち。
5人兄弟の長男として育った新郎様。
幼い頃は体が弱かった新郎様を、親御様は他の兄弟の育児や仕事をしながら、愛情をもって支えてくれたそうです。
大人になるにつれて、そしてご自身が教育者としてたくさんの子どもたちと関わるようになった今、それがどれほど大変で、「子どもだから」の一言で済ませられる行動ではないことか。
たくさんの愛でここまで育ててくれたことへの感謝を、しっかりとご自身の言葉でお伝えされました。
想いを込めたお手紙は、記念品と一緒に親御様へお渡しします。
お二人が選んだ記念品は、生まれた時の体重でできた体重米。
心が通い合い、思わず涙が溢れてしまうお二人。
ご家族の絆が、未来へ向かってより強く結ばれたシーンとなりました。
そして、いよいよラストのセレモニーへ。
ここで登場するのは、受付でゲストに行っていただいた「しあわせはっ券」の一部をクローバー型にかたどったもの。
クラフトパンチで型抜きしていただいたしずく型のピースが集まり、大きな三つ葉のクローバーとなっています。
先ほど冒頭で、クローバーは1~10の葉の枚数によって様々な花言葉を持っている、というお話をしました。
その中でも四つ葉のクローバーには、実は1枚1枚の葉に意味が設けられているんです。
それは「愛」「希望」「信頼」「幸福」。
お二人がゲストの皆様からいただいたものがここに詰まっています。
皆様に作り上げていただいた三つ葉のクローバーに、一つの葉をお二人が加えることで、お二人とゲストとの絆を象徴する証としていきました。
お二人とゲストの想いが合わさって、三つ葉のクローバーが「幸福」を意味する四つ葉のクローバーへと変化します。
自分たちの人生にとって欠かせない、一生のお付き合いをしていきたい人たち…とお二人がおっしゃっていた、素晴らしいご縁で結ばれたゲストの皆様。
大切な仲間へ出会えた幸せ、今お二人が幸せだということ、これからもたくさんの幸せを皆で共有していきたいという想いを、クローバーに乗せて届けたパーティーとなりました。
~担当プロデューサー山田より~
ナチュラルで飾らないお人柄がとっても素敵なお二人。
大学時代からのお付き合いということもあり、お二人の中に流れる空気感がとっても温かくて優しくて、大好きでした。
約1年かけて一緒に準備を進めていく中で、ペーパーアイテムの撮影で一緒に公園へ出かけたり、四つ葉のクローバーを探したり…(笑)
打ち合わせを進めていく中で、所々でお二人の日常を垣間見ることができたのも、とっても楽しかったです!
当日は笑いあり涙ありの1日で、どのシーンも印象に残っていますが、特にラストセレモニーでゲストからいただいた鳴りやまない承認の拍手は、私の心に強く残っています。
クローバーを見かけるたびに、今でもお二人のことやあの日のパーティーを思い出す日々です。
これはきっとゲストの皆さまにとっても同じで、日常にある何かがパーティーの記憶を呼び覚ますきっかけ、お二人に結び付くものになることは本当に素敵だなぁと感じています。
これからも遊びに本気で取り組むような、子供心を忘れない楽しいお二人でいてください♪
本当におめでとうございました☆
サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
私たちNEO FLAG.Weddingは関東圏を中心にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは
未来に繋げる、繋がるWedding
もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。
東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。
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自己負担金額の目安
自己負担金の目安
また自己負担0円で会費制ウェディングができる!というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。
NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは2万円の会費設定で 120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプランニングしています。
従来の結婚披露宴の一般的なご祝儀制での自己負担額180万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!
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