【結婚式BGM】プロが本気で選ぶ!シーン別おすすめ楽曲と選び方の極意(後編)
今回は結婚式BGM、シーン別選曲のポイントと現役ウェディングプロデューサー&音響オペレーターが選ぶオススメ曲についてお伝え!
前編をご覧になっていない方はこちらからどうぞ✨
▶【結婚式BGM】プロが本気で選ぶ!シーン別おすすめ楽曲と選び方の極意(前編)
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【結婚式BGM】プロが本気で選ぶ!シーン別おすすめ楽曲と選び方の極意
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ぜひ聴きながら参考にしてみてください♪
この記事の目次
⑥再入場
選び方のポイント
新郎新婦の再入場シーン。
入場と同様、ドアオープン(扉開け)のタイミングを意識するのがポイント!
再入場後の進行へ自然に繋げていくようなイメージを持った選曲がオススメです。
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山田:あれ、コバさん今回の選曲1曲ですね。
小林:そう、1曲なんですよ。何でかっていうと被ったから(笑)
山田:私が欲張って3曲も選んじゃったから(笑)
じゃあ私の方から行きますね。
シーン⑥再入場:山田選曲
September/Earth,Wind&Fire
Love me,Love you/Mrs.GREEN APPLE
Beauty and the Beast/美女と野獣
山田:まず1曲目が、『September』。
小林:あー、踊っちゃう!前世代知っている曲ですね。
山田:そうなんです。ゲストから手拍子も自然と出る曲で、明るくオシャレに入場したい方にはオススメかなと思います。
2曲目は『Love me,Love you』。Mrs.GREEN APPLEの曲なんですけど、ワーッと盛り上がる曲なのでご友人のみのパーティーなど、再入場も盛り上がりたい!という方にオススメかなと思って選びました。
そして3曲目の『Beauty and the Beast』は、しっとり系。
小林:みんなの憧れですよね!
山田:はい!しっとりした再入場も私は素敵かなと思っていて。
再入場のシーンのBGMって、その次にどんなシーンが来るかにもよって選ぶテイストが変わるかなと思うんです。
小林:再入場してお二人でセレモニーをしたりすることもありますしね。
山田:そう、しっとり系のシーンが来るか、またはイベントでワイワイ盛り上がることもありますよね。
それによっても選曲って変わるかなということで、今回は3曲テイストの違うものを選んでみました。
シーン⑥再入場:小林選曲
Thousand Years/Christina Perri
小林:さっきの話と似たり寄ったりじゃないですけど、入場が明るかったら再入場はしっとり目にして変化を出すのも素敵だなと思っているんですよね。
照明がコントロールできる会場であれば、入場は明るいまま入場して、再入場は照明を落としてスポットライトを浴びて…みたいな感じもできるので、そういったメリハリを付けても良いと思います。
小林:ということで選んだのが、『A Thousand Years』。
山田:名曲ですよね!
小林:名曲です!凄く良いバラードなので、皆さんぜひ聴いてみてください。
で、あと1曲選ぼうと思ってたのが『Beauty and the Beast』。
山田:あー、これが被っちゃったんですね!
小林:王道の王道ですけど、この曲で入場したいなという憧れのある方も多いんじゃないかなと思います。
山田:これ、原曲と映画バージョンがありますよね。私は映画バージョンの方で選びました。
小林:私も映画バージョンです!
好みは分かれると思うんですけど、映画版の方が最近作られた曲なので、音の圧が違ったりするんですよね。会場で流すと大分違った感じで聞こえるので、オススメは映画バージョンです。
⑦お手紙朗読
山田:再入場後は、イベントや何かしら進行がある場合もありますが、そこから結婚式はラストのセレモニーへと進んでいきます。
小林:感動のシーンですね。
山田:はい。続いてのシーンが、お手紙朗読。最近は新婦様だけではなくて、新郎様も読まれるケースも増えてきていますが、新郎新婦問わずお手紙朗読のシーンに合う曲を選んできました。
選び方のポイント
ボーカル無しの曲がよく推奨されているが、バラードであればコントロールが可能。
テンポがある曲は耳障りになってしまうため、避けた方が◎
ボーカル無しの場合は、オルゴールよりもピアノバージョンがオススメです!
小林:ネットで調べると、オルゴールだったりピアノだったり、ボーカル無しの曲がオススメされていることも多いんです。
でも、洋楽邦楽問わずバラードであれば、ボーカルが入っていても良いシーンになります。お手紙朗読の声を目立たせて、曲はうっすらと…みたいな感じでコントロールはしますので。
そこまでボーカル無しにこだわらなくても良いんじゃないかなと思います。
山田:たしかに、好きな曲でピアノバージョンが無いこともよくありますもんね。
小林:そう、よくあるんです。あとオルゴールだと逆に耳障りになることもあったり。
山田:なるほど!言われてみれば音の粒が目立つ感じがするかも…
小林:ボーカル無しの曲で選ぶのであれば、オルゴールよりもピアノの方が音が柔らかいのでお手紙のシーンには合うかなと、個人的には思っています。
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シーン⑦お手紙朗読:小林選曲
糸/Bank Band
山田:1曲ですね!
小林:1曲です!一択で、Bank Bandの『糸』。
『糸』といえば中島みゆきさんの曲もあるんですけど、今回選んだのはBank Bandといってミスチルの桜井さんが歌っている方で、凄くオススメです。
山田:私これ知らなかったです!
小林:超良い曲ですよ!イントロがピアノから入って、ヴァイオリンとかのストリングスが入って…という感じで、お手紙朗読のシーンが凄く良いシーンになるかなと思います。
シーン⑦お手紙朗読:山田選曲
未来へ/Kiroro
The Rose/Bette Midler
小林:山田さんの方は王道ですね!
山田:そう!私は王道で行きました。Kiroroの『未来へ』と、ベッド・ミドラーの『The Rose』。
小林:いやぁ、これは泣いちゃいますね。
山田:『未来へ』の方は、親御様世代も凄く馴染みがある曲かなと思っていて、だからこそ気持ちもより伝わるという点で選びました。
小林:このイントロが流れるだけで泣いちゃう。
山田:それを見てる私も泣いちゃう。
小林:この曲が流れて、グッて涙を堪える新婦様を何人も見てきました。曲で泣いちゃいますよ」って打ち合わせでよく言ってます(笑)
⑧記念品贈呈
選び方のポイント
お手紙朗読後、そのまま記念品贈呈へ。
サビと記念品をお渡しするタイミングが合うと、より感動的なシーンに!
構成がしっかりしている王道の曲がオススメです。
小林:記念品贈呈の曲は、【イントロ】【Aメロ】【Bメロ】【サビ】って感じでしっかりしている曲の方が合いますね。
山田:あー!構成がしっかりしている曲。
小林:そうなんです。王道の構成をしている曲の方が、感情が盛り上がっていくイメージがありますね。
山田:シーンのイメージとしては、手紙が結んだらまず曲がかかります。その間に新郎新婦様が記念品を持ったり、準備をしていただいて、親御様の元へと歩いていきます。
小林:歩いているシーンでも曲が流れてますね。
山田:はい。そしていざ記念品をお渡しするタイミングで!
小林:サビがドーンと来れば、凄く感動的です!
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シーン⑧記念品贈呈:小林選曲
愛をこめて花束を/Superfly
The Gift/Blue
小林:めっちゃ王道なんですけど、これは入れとかないといけないなと思って。
『愛をこめて花束を』というタイトルの曲を、Superflyが出した。これ、業界がざわついたんです。
山田:(笑)
小林:みんなで、「サビ何秒だ?!」って。1分28秒くらいなんですけど、これはサビに合わせろよと言っているかのごとくな、業界をざわつかせた結婚式の王道ソングでございます。
山田:サビの「愛をこめて花束を~」で花束をお渡しできるとより良いシーンになりますね。
小林:もう1曲が、こちらも王道なんですが『The Gift』。バラードというよりはミディアムテンポなんですけど、ほっこりするメロディーラインが記念品贈呈のシーンにも合うと思います。
山田:これは間違いない曲ですよね。
小林:間違いない!オススメです。
シーン⑧記念品贈呈:山田選曲
ありがとうの輪/絢香
手紙/backnumber
山田:私はどっちも邦楽。『ありがとうの輪』と『手紙』です。
今はお手紙朗読のシーンがありの想定でお伝えしていましたが、最近は読まれないという方も実はとても多いです。読まなくてお渡しするだけといったことも多いんですが、そういった時に、記念品贈呈の曲の歌詞に二人の伝えたい想いを乗せてお渡しするっていうのもアリかなと思っていて。
小林:そこまで考えてましたか!
山田:はい!で、今回選んだこの2曲は、新郎新婦のおふたりと重なる想いも多いかなと思って。歌詞重視で選んでみました。
小林:サビもしっかり来ますし良いですよね。この感じで、分かりやすい曲っていうのもやっぱり良いんです!
⑨ファーストプレゼンテーション
選び方のポイント
NEO FLAG.オリジナルの挙式要素のあるセレモニー。
新郎新婦とゲストの想いの交換ができる時間。
演出を絡めてご提案をすることも多いです。
サビがしっかり盛り上がり、自然とゲストからの拍手や「おめでとう!」という言葉が出るような曲がオススメ。
山田:いよいよ、ファーストプレゼンテーション。こちらはNEO FLAG.のオリジナルのセレモニーの時間です。
お二人からの気持ちを演出仕立てでお伝えすることもあれば、ゲストの手で承認の想いを表していただくこともあったり…
「この曲が良いよ」というのが一概に言えないシーンではありますね。
小林:そうなんですよね。演出次第でも変わってきますし。
山田:明るい雰囲気にしたいか、感動的な雰囲気にしたいかでも変わってはくるんですが、一旦そこは気にせず選んでみました。
山田:今まで王道の曲が多かった中で、ちょっと珍しい選曲ですね。
小林:そうかもですね。タイトルに引っ張られました。
山田:明るい雰囲気にしたいか、感動的な雰囲気にしたいかでも変わってはくるんですが、今回は一旦そこは気にせず選んでみました。
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シーン⑨ファーストプレゼンテーション:小林選曲
いちごいちえ/やなわらばー
結/wacci
山田:コバさん今まで王道が多かった中で、ちょっと珍しい選曲ですね。
小林:そうかもですね。タイトルに引っ張られました。結婚式では「一期一会」とか「縁」とかを大事にしたりとか…
『結』もそうですよね。この曲、知ってましたか?
山田:はい!素敵な曲ですよね。
小林:実は私知らなくて。まず、このシーンの曲を選ぶときに「結ぶ」というテーマをイメージしようと思ったんですよね。
山田:テーマありきで選曲されたんですね。
小林:そう。「結ぶ」で曲を検索してみたら、この曲が出てきて。で、聴いてみたら「めっちゃ良い曲じゃん!」って好きになって。そんな選曲のしかたもアリかなって思いました。
山田:たしかに!凄く素敵ですね。
小林:全部知っている曲を当て込むのではなくて、テーマやコンセプトに合わせて検索してみたら初めて知る曲があって。そこからお二人のストーリーが生まれて…
山田:新たな二人の曲ができる!素敵ですね。
小林:自分自身それを体験してみて、良いなって思いました。タイトルありきの選曲でしたが、歌詞もとても良かったです。
シーン⑨ファーストプレゼンテーション:小林選曲
ビンテージ/Official髭男dism
輝く月のように/Superfly
山田:私はコバさんみたいに深い選び方をしてないんですけど、イメージしたファーストプレゼンテーションのシーンに合う曲を選んでみました。
小林:『ビンテージ』、ちょっと意外な選曲ですね。
山田:本当ですか?これからのお二人の明るい未来を連想されるような、そんな歌詞がどちらも印象的だったので選びました。
NEO FLAG.の場合は最初に司会が語りを入れて、サビに合わせて演出が来る…という使い方をしているので、両方ともサビがしっかり盛り上がる点も良いかな、と。
小林:『輝く月のように』はイントロも凄く素敵ですよね。退場曲でもよく使われているイメージがあります。
山田:たしかに!ここでご紹介している曲って、必ずしもこのシーン!ていうわけではなくて、他のシーンでも使える曲が多いですよね。
⑩退場
選び方のポイント
明るい退場か、しっとりした退場かによっても選曲が異なるシーンです。
まずは作りたい雰囲気から考えると◎
小林:退場曲は難しいです。正解はないんですけど、明るく退場するパターン…たとえばウルフルズの『バンザイ』とか。「イェーイ!」で明るくハッピーに退場するパターン。
ここまでしんみり来ていて、いきなり明るくするのはな…という方もいらっしゃいます。どれも正解なんです。
山田:二人が作りたいシーンに合わせた選曲ってことですよね。
小林:そうです。しっとりか明るいか、そこから選曲が大きく変わります。
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シーン⑩退場:小林選曲
A Thousand Miles/Vanessa Carlton
Ever Ever After/Carrie Underwood
小林:私は、ただ単純に好きな曲『Thousand Miles』。これ、どこでも当てはまるというか、ナチュラルな曲で、でもほっとするようなメロディラインのピアノが入る。退場で使うと爽やかなシーンになるかなと思います。
2曲目の『Ever Ever After』はインパクトがありますよね。イントロでドラムが入って、“Ever ever after~”で扉が開くみたいなイメージ。
山田:あー!歌詞も良いですよね。退場にピッタリかと思います。
シーン⑩退場:山田選曲
君とつくる未来/ケツメイシ
ハルノヒ/あいみょん
小林:歌詞ですね(笑)
山田:そう、歌詞なんです(笑)凄く見ちゃうんですよ!
小林:私は雰囲気重視なんで。
山田:じゃあ結構選曲のポイントが分かれているかもしれないですね。
2曲とも歌詞が素敵なのと、退場の温かくて包み込むような雰囲気がピッタリかなと思って選びました。
小林:タイトルも結婚式っぽくて良いですよね。
⑪送賓
選び方のポイント
ゲストが会場内から新郎新婦の待つお見送り口へ移動する際のBGM。
「良い結婚式だったな」と余韻に浸れるような選曲がオススメ。
シーン⑪送賓:小林選曲
ありがとう/SMAP
Seasons Of Love/Rent Film Cast
小林:私はこの送賓の時間で「ありがとう」を伝えるっていうパターンにしてみました。
ありがとうソングで固めてみても良いですよって勧めてみたりすることもあるんですけど、王道のSMAPの『ありがとう』。他にも、MONKEY MAJIKの『ただ、ありがとう』とか。
山田:私は『感謝カンゲキ雨嵐』を入れようか迷ってました。
小林:それも良いですねー、あとは いきものがかりの『ありがとう』とか…そういったありがとうソングで、お二人からのメッセージを伝えるのも良いのかもしれないなと思ってます。
2曲目はRentの曲。これは雰囲気で選んだんですけど、このイントロを聴くと「良い映画観たな」とか「良い舞台観たな」っていう余韻に浸れる感じがあるんですよね。
シーン⑪送賓:山田選曲
Family Song/星野源
愛がたどりつく場所/DREAMS COME TRUE
山田:私は、星野源の『Family Song』。タイトル通り結婚式にも合う曲なのと、2曲目はドリカムの『愛がたどりつく場所』。これは個人的に好きな曲なんですけど(笑)
どちらもイントロが結び感というか、余韻に浸れる感じがして、どちらかというと私は雰囲気重視でこの2曲は選びました。
小林:とても良いですね。『Family Song』は退場でも使ったり、明るいんですけど記念品贈呈でも使うこともありますね
山田:涙涙のシーンにしたくないなという方にはピッタリかもしれないですね!
BGM選びのアドバイス
山田:ではラストに、BGM選びのアドバイスですが…BGM選びって結構大変っていうイメージもありますよね。
準備の最終段階に追い込みで行う方も多い印象があるのですが、効率の良い選び方ってあるんでしょうか?
小林:今回もそうなんですけど、「入場曲選ばなきゃ」「ケーキ入刀曲選ばなきゃ」となると全然思い浮かばないし、進まないんですよ。
なので、とりあえず気になる曲をメモするなどストックしていく。これをまずは始めてもらいたいです。
山田:好きな曲、使いたい曲をプレイリストみたいな感じでまとめていくイメージですね。
小林:そうです。それを割り振っていくイメージ。たとえば「ケーキ入刀だったらこの曲にしよう」「この曲退場に良いな」みたいな感じで選曲していただくと、凄く楽しいんじゃないかなと思います。
山田:まずは、できれば早い段階から曲をリストにまとめていただいて、そこからもちろんお二人でシーンごとに割り振っていただいても良いですし、難しい場合は担当のプランナーや音響担当に相談してみて、プロの力を借りるというのもアリですよね。
小林:アリです!リストを持ってきていただければ、いかようにもなります!
皆さんもぜひ、楽しく選曲していただければ嬉しいなと思います。
サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
私たちNEO FLAG.Weddingは関東圏を中心にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは
未来に繋げる、繋がるWedding
クリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚式をプロデュース。
ゲストから「本当に楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある1日をぜひ私たちと一緒に目指しましょう。
東京・神奈川を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。
お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら専属のウェディングプロデューサーがサポートいたします。
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まず初めにお伝えさせていただくと、自己負担金0円で結婚式ができる!というようなプランのご用意はございません。
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あくまで平均としては、会費で行う場合は相場が2万円、自己負担金が 120万円~140万円程度となることが多いです。
従来の挙式披露宴の一般的な自己負担額である180万円と比べると、お二人にもゲストにも比較的負担が少なく、満足度の高いオリジナルウェディングが実現可能です。
私たちがどんな疑問もお答えいたします!
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