【パーティーレポート】10のコンテンツで二人らしさとゲストへの感謝を伝える!アットホームなオリジナルウェディング“10/10”
10/10という文字を見て、あなたは何を思い浮かべますか?
『10点満点中10点』と受け取る方もいれば、『10月10日』という読み方をする方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回ご紹介するパーティーのコンセプトは、この【10/10】なのですが、まさに両方の意味を含んでいるんです。
ということで今回は、そんな【10/10】をコンセプトにお二人らしさとゲストへの感謝の気持ちをお伝えした、ご親族メインのアットホームなオリジナルウェディング実例をお伝えいたします。
この記事の目次
- 1 ご紹介するのはこんなお二人
- 2 ゲストはお子様からおじい様おばあ様で!みんなが楽しめるパーティーにしたい
- 3 コンセプトは“10/10(Ten out of Ten)”
- 4 親御様への想いを届けるファミリーミート(1/10)
- 5 ゲスト同士のご縁を繋ぐプロフィールブック(2/10)
- 6 乾杯シーンもゲストにスポットライトを(3/10)
- 7 ゲストの生の声でお二人を知るゲストインタビュー(4/10)
- 8 チーム対抗イベントはお二人思い出の●●!(5/10)
- 9 セレモニーへの導入は映像で(6/10)
- 10 会場中がひとつになるラストセレモニー(7/10)
- 11 パーティーの結びは“承認のセレモニー”(8/10)
- 12 お二人の退場はゲストからの100%のエールとともに(9/10)
- 13 ラストの“10/10”は一体…?
- 14 ~担当プロデューサー山田より~
- 15 サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
- 16 自己負担金額の目安
- 17 オリジナルウェディングについてネオフラッグウェディングに問い合わせる
ご紹介するのはこんなお二人
穏やかで優しく、時にユニークな一面をお持ちの新郎様と、いつも笑顔で明るく誰からも愛されるお人柄の新婦様。
そんなお二人のお付き合いのきっかけとなったのは、「真実か挑戦か」というゲームでした。
このゲームは「真実か挑戦か」と相手に尋ね、「真実」を選んだらどんな質問にも正直に答え、「挑戦」を選んだら指示されたことを実行する、というもの。
新郎様のことが気になっていたという新婦様は、お二人でご飯へ出かけた帰り道、新郎様の気持ちを知りたいという思いでこのゲームを提案します。
じゃんけんをして勝った方が好きな質問をできる、というオリジナルルールで行いましたが、新婦様は中々じゃんけんで勝てず、せっかく勝って踏み込んだ質問をしても、のらりくらりとかわされてしまったそうです。
10回目勝負のラスト10回目、再び新郎様がじゃんけんに勝って、新婦様にお伝えした質問は一言。
『付き合いませんか?』
そんな、まるで映画のようなお付き合いスタートの日から、約2年半後の10月10日にご入籍をされました。
ゲストはお子様からおじい様おばあ様で!みんなが楽しめるパーティーにしたい
そんなお二人がパーティーに招待するゲストはご家族やご親族、ご友人たち。
お二人のこれまでを見守ってくださり、支えてくれた皆さまに「これまでありがとう」、そして「これからもよろしくね」と伝えたいという想いがありました。
その他にも、ヒアリングをしていく中でパーティーに対するイメージやご希望も色々と出てきます。
・派手ではなく、アットホームで等身大の会にしたい
・親族同士も中々顔を合わせる機会がないので、緊張しすぎない温かい時間にしたい
・親御様への感謝を伝える時間をパーティーとは別で設けたい
・新婦様が幼稚園の先生として働いていたときに担当された、園児の方たちやその親御様とグリーティングの時間を設けたい
また、お子様からおじい様おばあ様まで幅広い年齢層の方がいらっしゃるので、老若男女みんなが楽しめるようなパーティーにしたいという思いがありました。
コンセプトは“10/10(Ten out of Ten)”
そんなお二人のコンセプトは、“10/10(Ten out of Ten)”。
10/10と書いて“Ten out of Ten”という言葉には、英語で“100点満点”、“100%”という意味があります。
「真実か挑戦か」の10回勝負、10問目でお付き合いがスタートしたお二人。
入籍日が10月10日という素敵な偶然が重なったこともあり、10/10をコンセプトに、お二人からの100%の感謝の気持ちを『10のコンテンツ』を通してゲストへ届けていくパーティーをつくり上げていきました。
それでは早速、当日のパーティーを10のコンテンツと共に見ていきましょう!
親御様への想いを届けるファミリーミート(1/10)
ファミリーミートとは、お二人の衣装姿をご家族に初めてお見せする演出のこと。
親御様への感謝はパーティー中ではなく、クローズドな空間でお伝えされたいとのお二人からのご希望もあったので、ファミリーミートと絡める形で開宴前に親御様のセレモニーを行いました。
まずは、お二人とのご対面前に、両家親御様にムービーをご覧いただきます。
ご家族との思い出とともに、普段は伝えられない感謝の気持ちを映像に乗せてお伝え。
お二人のお気持ち、しっかり親御様にも届いていました。
その後、衣装姿のお二人といよいよご対面です。
お二人の晴れ姿に、親御様もとても嬉しそうにされていらっしゃいました☺
そして、お二人からの「これからもよろしくね」という想いは、記念品に乗せてお伝えします。
お渡ししたのは、お二人が手作りされた『三連時計』。
『三連時計』とは、その名の通り3つ連なった時計のことで、それぞれ新郎新婦のお二人・新郎家・新婦家の時計となり、これから3家族の同じ時間を刻んでいこうという意味が込められています。
一枚の板から作られた時計は3つ合わせると木目が繋がり、「たとえ離れていても家族の絆は変わらないよ」というメッセージもあるんです。
映像を通してお二人から親御様への感謝の気持ちを、そして記念品の三連時計を通して、これからも変わらない家族の絆をお伝えした時間となりました。
ゲスト同士のご縁を繋ぐプロフィールブック(2/10)
さあ、受付がスタートすると他のゲストも次々といらっしゃいます。
受付で皆さまにお渡ししたのは、こちらのプロフィールブックです。
表紙はお二人がコンセプトの10/10を表現している写真を使用。
中を開くと、「10の質問でお二人のことを知る」新郎新婦紹介ページに、ゲスト紹介ページ。
実はゲストの皆様には、事前に招待状で「9の質問」にお答えいただいていました。
誕生日や学生時代の部活、職業、好きなお菓子やおつまみなどなど…
中には同じ誕生日の方や、「職業:めだかのお世話」と回答されたチャーミングな方まで!
9の回答に「お二人から見たその方のイメージカラー」を加えて、10の項目でゲストをご紹介していきました。
さらに、当日いらっしゃるゲストのは2/3ほどはご親族の皆様とのことで、家系図風のゲスト相関図ページも✨
開宴までの間にゲスト同士の会話のきっかけにもなるアイテムとなりました。
乾杯シーンもゲストにスポットライトを(3/10)
さあ、いよいよパーティーの開宴です!
ゲストの拍手に迎えられて、お二人が入場。
そのままウェルカムスピーチを経て、乾杯準備へと進んでいきます。
披露宴の乾杯準備のお時間は、多くの場合司会者からお二人のプロフィールをご紹介することが多いのですが、今回行ったのはゲスト紹介です!
ここで活躍するのがプロフィールブックの相関図ページ。
こちらを皆さまにもご覧いただきながら、1テーブルずつお二人にとってどんなご関係性のゲストが来てくださっているのかをご紹介していきました。
会場内の一体感も高まったところで、乾杯のご準備も整い乾杯へ。
ご発声をお願いしたのは、新婦様のご友人カップルです。
なんと石川県でオリジナルの日本酒を作られているとのこと!🍶
新郎新婦のお二人がこちらのカップル様に会いに石川を訪れた時にも、その日本酒を召し上がったそうで、とっても美味しくて飲みやすかった!と大絶賛されていました✨
新郎新婦のお二人の乾杯ドリンクは、こちらの日本酒で!
もちろんその後は会場内にも同じ日本酒を置かせていただき、ゲストも自由に召し上がれるようにしました。
ゲストの生の声でお二人を知るゲストインタビュー(4/10)
乾杯後の歓談では、皆様お食事や写真撮影でお時間を過ごしていただきました。
お二人も会場内を自由に動きながら、ゲストとの時間を楽しみます。
しばらく歓談を楽しんでいただいたところで、ゲストインタビューの時間を設けました。
事前にお二人よりご指名いただいたゲストの皆様へ、司会との掛け合いでお話を伺います。
新郎様のお姉様からは、小さい頃にペットのハムスターに首輪をつけて新郎様と一緒に散歩をしていました…なんていう面白話も飛び出していました 😆
ゲストが一人でお話しするスピーチとは違い、司会者が掛け合いで自然な言葉を引き出して盛り上げてくれるのが、ゲストインタビューの魅力のひとつ💡
ゲストからの生の声を通して、お二人についてより知ることのできた温かい時間となりました。
チーム対抗イベントはお二人思い出の●●!(5/10)
10のコンテンツもいよいよ5つ目です。
続いて行ったのは、ゲスト全員参加のチーム対抗イベント。
お二人のお付き合いがスタートした当初、世間はコロナの制約が強まり、会えない日が続くことも多かったそうです。
そんな中でどちらからともなくLINEで始まったのが、“絵しりとり”。
そのエピソードを今回のパーティーで、お子様からおじい様おばあ様まで楽しめるイベントとして取り入れていきました。
その名も、【新郎新婦と10の回答を揃えろ!チーム対抗絵しりとり対決】🎉
ルールは簡単です!
各チームに1冊ずつ、スケッチブックをお渡し。
トップバッターの方から時計まわりで、チームメンバー全員で10個絵しりとりを繋いでいただきます。
お題は「生きもの」。
新郎新婦のお二人も同じ条件で交互に絵しりとりを行っていただき、最終的に絵しりとりが成立していた&お二人と同じ回答分ポイント獲得。
各チームそれぞれの合計ポイントで優勝を目指していただきます。
それでは、最初の文字は「た」からです。
用意、スタート!
絵を描くのも久しぶり!という方もいらっしゃり、あちこちで笑い声が上がって皆さまとても楽しそう 😆
お二人も真剣な表情です🖌
全チーム10個の絵を描き終えたところで、タイムアップ!
代表の方にスケッチブックをお持ちいただき、答え合わせのお時間です。
一番最初の文字「た」から始まる絵を何にしたのかがかなり重要ですが、なんとお二人以外のゲストは全員「たぬき」!
一方、お二人は「タニシ」 😆
まさかのチョイスに、これはお二人と回答が揃うチームは中々いないんじゃないか…?と先行きが危ぶまれましたが、その後お二人と同じお題を描いたチームも出てきて、優勝チームが決定🏆
見事優勝を勝ち取ったチームメンバーの皆さまに、お二人から景品のお渡しをしました。
セレモニーへの導入は映像で(6/10)
ここまで楽しく過ごしてきたパーティーも、いよいよフィナーレへと進んでいきます。
NEO FLAG.Weddingではパーティーのラストに挙式要素のあるセレモニーを行っており、その時間を「ファーストプレゼンテーション」と呼んでいます。
こちらのお二人もゲストへ感謝を伝え、絆を結ぶラストセレモニー、ファーストプレゼンテーションを行いました。
まずはお二人のことを改めて皆さまにも知っていただく時間。
お二人のこれまでの軌跡を、ゲストとの思い出や感謝の気持ちも絡めながら映像でお伝えしていきました。
映像が結び、いよいよ進行もラストのセレモニーへと移っていきます。
その前に、まずはゲストの皆さまにお二人をお迎えする準備として、セレモニースペースへとご移動をいただきました。
ここからは、新婦様が幼稚園の先生として働いていたときに担当されたお子様たちや、その親御様にも加わっていただきます。
お見送り後にゆっくりお話しできるグリーティングのお時間も設けていましたが、せっかくならということで、セレモニーにもゲストとしてご参加いただきました。
会場中がひとつになるラストセレモニー(7/10)
さあ、準備が整ったところで、いよいよお二人をお迎えしましょう。
まずは新郎様の入場。
親御様に最後のお支度としてジャケットを着させていただく「ジャケットセレモニー」を行っていただきました。
続いて新婦様の入場です。
華やかなグリーンのドレスにお召し替え。
そしてさらに、長かった髪をバッサリカット!
パーティーの準備が始まった当初から新婦様がこっそり企画されていたサプライズに、ゲストも新郎様もびっくり 😯
実はお二人が出会った当時、新婦様はショートカットで、新郎様からの第一印象は「短髪で笑顔が明るくて素敵だな」だったそうです。
新郎様にとっては、出会った当時を思い出させるようなショートヘアで登場された新婦様。
お母様からブーケをお渡しいただき、お父様とバージンロードを歩いて新郎様の元へと進んでいただきます。
お二人がお揃いになったところで、いよいよセレモニーのスタートです。
まずは、お二人の指輪をゲストの皆さまの手で届けていただく「リングリレー」。
実は、お二人が元々ゲストにお渡しされていたギフトの紙袋には、あるリボンが結ばれていました。
皆さまにはこちらをセレモニースペースへのご移動の際に持ってきていただいていたのですが、ここでこのリボンを隣の方と結びあっていただきます。
完成したのは、お二人の元へと続く2本の長いリボン。
ここにそれぞれの指輪を通して、お二人の元へと送っていただきましょう。
「1」本のリボンに指輪の「〇」を通していただくことで、今回のパーティーのキーナンバーでもある「10」をイメージしています。
リングリレーのアンカーは、両家のお母様。
たくさんの愛を注いでこれまで育ててきてくれたお母様の手から、お二人を夫婦として結ぶ結婚指輪が渡されます。
皆さまからの想いが込もった指輪をお二人が交換、そして披露を行いました。
パーティーの結びは“承認のセレモニー”(8/10)
さて、パーティーもフィナーレのお時間です。
実はゲストの皆さまには、このパーティーの中で『10年後のお二人へのメッセージ』を書いていただいていました。
これより、そのメッセージを未来へと届ける、タイムカプセルをお二人に完成させていただきたいと思います。
今お二人の前にあるキャンドルは“タイムカプセルキャンドル”といって、毎年お二人が結婚記念日に点火をすると、10年後にロウが溶けて中に封じ込めたメッセージが開封できるようになるというもの。
まずは、皆さまからのメッセージが入ったボトルをキャンドルの中へと収めていただきます。
そしてその上からキャンドルパウダーを注ぎ、火を灯すことで、メッセージボトルを封じ込めていただきました。
お二人のゲストの10年後の未来を繋ぐタイムカプセルの完成をもって、皆さまからお二人が夫婦になることへの承認の拍手をいただきました。
お二人の退場はゲストからの100%のエールとともに(9/10)
さあ、いよいよパーティーもラストシーン。
お二人からのご挨拶として謝辞の時間を挟み、退場へと進んでいきます。
この場にお集まりいただいたのは、お二人にとって誰一人欠けてはならない大切な方たち。
これからお二人が夫婦として歩む道にもそんな皆さまがいらっしゃることで、お二人の夫婦人生は100%素晴らしいものになるでしょう。
ゲストからお二人へ向けた100%の応援の気持ちを、フラワーシャワーに乗せて届けていただいた結びのシーンとなりました。
ラストの“10/10”は一体…?
さあ、ここまで当日のパーティーをコンセプトの10/10(Ten out of Ten)に絡めながらご紹介していきました。
ここで改めて、お二人の想いを伝え、ゲストをひとつにした10のコンテンツについて見てきましょう。
1/10…ファミリーミートで誰よりもはじめにご家族への想いをお伝え
2/10…プロフィールブックでお二人やゲストのご紹介
3/10…乾杯はお祝いの日にふさわしい、思い出の日本酒で。
4/10…ゲストインタビューではゲストの生の声を通してお二人のことを知っていただき、
5/10…お二人のエピソードを元にしたチーム対抗絵しりとりでは、笑いに包まれた楽しい時間を過ごしてきました。
6/10…ラストセレモニーに向けての映像で、お二人の軌跡とゲストとの思い出を振り返り、
7/10…リングリレーでは、ゲスト全員が一つになり、お二人が夫婦になることへの承認と祝福に溢れた時間に。
8/10…ゲストと作り上げたタイムカプセルキャンドルをもって、10年後も続く皆さまとの絆を約束
9/10…お二人の退場では、皆さまからの100%のエールをフラワーシャワーに乗せてお送りいただきました。
さて、お気付きのこと、一つないでしょうか。
…そうです!
10個のコンテンツのうち、まだ9個しか登場していないのです。
ラストの10/10は何かというと、お二人からゲストへお渡ししたギフト。
100%果汁ジュース✨
(実際のお写真が無いのでイメージ画像です…!)
10/10で100%!
お二人からの気持ちが100%皆さまに届いていますように、という想いを込めたユニークなギフトでした。
~担当プロデューサー山田より~
全体の半数以上がご親族の皆さまということで、特に絵しりとりはどうなるかな…?と半分ドキドキ、半分ワクワクしていましたが、実際は想像を超える大盛り上がり!
いつの間にか初めましてのゲスト同士も一緒に盛り上がってくれていました。
コンセプトの10/10…進行を通してコンテンツが10/10に近づいていくうちに、よりゲストの一体感や絆の深さが感じられたパーティーだったと思います。
お二人の温かくて愛に溢れたお人柄に、いつの間にか私も含めて他のNEO FLAG.スタッフたちも大ファンに♡
親御様もご親族も、皆さまお二人と同じ温かさをお持ちで、こんな素敵な方たちに育てられたから今のお二人があるのだなと感じました。
タイムカプセルが再び開かれる10年後、お二人がどんなご夫婦になっていらっしゃるかとても楽しみです☺
本当におめでとうございました!
サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
私たちNEO FLAG.Weddingは関東圏を中心にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは
未来に繋げる、繋がるWedding
もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。
東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。
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NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、それぞれの新郎新婦様に応じてプランニングをしているため、金額はパーティーの内容によって幅がありますが、多くは2万円の会費設定で 120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いです。
ご祝儀制で行う従来の結婚披露宴の一般的な自己負担額180万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施可能です。
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