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2022/12/28

今話題の結婚式映像!ゲストにも人気の“ダイジェストエンドロール”を徹底解説


結婚式当日の映像をそのまま編集し パーティーのラストに流す「ダイジェストエンドロール」あなたはご存知ですか?

パーティーのラストに一日を振り返ることができたり ゲストの表情も押さえているので 新郎新婦様だけではなく ゲストにも人気の演出なんです!

ということで今回は「ダイジェストエンドロール」についてお伝えします!
結婚式の映像を悩んでいらっしゃる方は是非最後までご覧ください!


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ダイジェストエンドロールとは?

通常のエンドロールの違いとしては ダイジェストエンドロールは過去の写真や映像ではなく 結婚式当日の映像をそのまま編集し エンドロールとして流す 撮って出しの映像ということ。

記録映像のようなビデオカメラではなく 最近は一眼レフカメラで撮影することが多いため ピントのぼかし方や 撮影ポイント等 音楽に合わせておしゃれな映像になることが多いです。

その他 記録映像との違いとしては 記録映像は丸一日撮影したものを1時間程度の映像にまとめるのに対し、ダイジェストエンドロールは 挙式だけや 再入場まで等 パーティーの途中までの撮影ということ。

また エンドロールとして流すものなので 長さとしては1曲分約3~5分程度の映像演出です。

新郎新婦様が退場されてから お二人のお見送り準備の繋ぎにもなるので ゲストが退屈せずお帰りのタイミングまで過ごしていただけるので 人気の演出でもあります。

その日に撮影したものをお開きのお時間までに編集しているため 通常の撮影より撮影と編集で人が必要となります。

そのため 映像演出の中では 記録の映像の次に金額としては高くなるので 悩んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

是非ご検討の際の参考にしてくださいね。

 

ダイジェストエンドロールの種類

まずはダイジェストエンドロールの種類についてお伝えします。
依頼する映像会社によって どこまでのシーンを撮影するかが変わってきます。

撮影シーンが長いほど 金額は上がっていきますが それぞれに特徴がありますので 一部ご紹介させていただきます!

挙式まで

こちらはメイクアップシーンから、親族紹介、挙式までが収められているダイジェスト映像です。

披露宴のシーンは入っていないものの 挙式シーンを中心に収めることができるので 感動的な挙式の流れや出席されたゲストの表情がしっかりと見ることができます。

人数が多く挙式に呼べなかったゲストが多い方には挙式の流れも見ていただくことができるので おススメですね。

乾杯まで

こちらは 先ほどの挙式までのダイジェストに披露宴の乾杯シーンまでを入れた映像です。

披露宴の受付やお二人の披露宴入場シーンも入れることができるので 金額を押さえつつ 披露宴の要素も取り入れることができます。

再入場まで

こちらはメイクシーンから挙式、披露宴の再入場までが収められているエンドロールです。

お色直しをされる方は 前半の衣装と後半の衣装どちらも流すことができるので 人気があります。

どこまでのシーンを収めるかは 予算やパーティーの内容、ご参列のゲスト層や人数に合わせて選びたいですね。

クレジット表記について

ダイジェストエンドロールには ゲストの名前やメッセージを入れることも可能です。

ゲスト一人一人やグループごとにメッセージを入れることができるので ゲストも楽しみながらご覧いただけます。

ただ 最近は映像技術の発展と共に 映像自体を楽しんでもらいたいという方が増えており、ゲスト名のクレジットは入れない方が増えてきているようです。

ゲスト名が入っていない分 二次会をされる方はそのまま使うこともできますね!

こちらは 新郎新婦様がゲストへどのように想いを伝えていきたいかによってお選びいただくといいと思います。

ちなみに、NEO FLAG.Weddingでは、お二人のコンセプトに併せて 映像を作成することもあります。

例えば クロバーがコンセプトアイテムのパーティーでは 三つ葉のクローバーで映像が始まり ラストは幸福を表す四葉のクローバーで閉めたり、ご家族のみのパーティーでは 両家の結びつきを表すリボンで映像を締めくくるなど パーティーコンセプトのオチの答えがラストの映像に隠れていることも多くあります。

まとめ

ただ単にパーティーを振り返る映像にするか 未来に繋げる価値あるダイジェストエンドロールにするかで 結婚式の価値も変わっていくんです。
NEO FLAG.Weddingでは、1つ1つのシーンに意味を持たせ価値あるパーティーを作っています。是非参考にしてみてくださいね。


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私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは

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東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。

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また自己負担0円で会費制ウェディングができる!というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは2万円の会費設定で 120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプランニングしています。

従来の結婚披露宴の一般的なご祝儀制での自己負担額180万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!


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