結婚式をやると決めたら、まずは会場見学！そう思っている方も多いのではないでしょうか。
待ってください！プロデュース会社という存在をあなたはご存知ですか？

結婚式のプロデュース会社とは、その名の通り結婚式をトータルでプロデュースする会社のことです。

私たちNEO FLAG.Weddingもそんなプロデュース会社のうちの一つ。

ということで今回は、プロデュース会社とは何なのか、メリットやデメリットも合わせてお伝えいたします。

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ブログの内容がYouTubeで丸わかり！結婚式場との違いは何？ウェディングプロデュース会社のメリット＆デメリット

ホテルや結婚式場とプロデュース会社との違い、どんな方にオススメなのかも分かる内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

①そもそも「プロデュース会社」とは？

プロデュース会社とは簡単にお伝えすると、新郎新婦お二人の希望や要望をヒアリングして、それに合った提携会場の紹介から進行演出のご提案、当日までのトータルプロデュースを行う会社のことです。

よく結婚式の相談カウンターと何が違うの？というご質問もいただくのですが、例えば一般的な結婚式相談カウンターでは、エリアや人数、希望の雰囲気から会場を紹介してもらい、会場決定後はその会場のプランナーと結婚式の打ち合わせを進めていきます。

反対にプロデュース会社は、エリアや人数ももちろんですが、まずは二人の結婚式のイメージ、どんなパーティーにしたいのかをヒアリングしたうえで、自社の提携会場の中から二人のイメージに合う会場をご紹介。
その後の打ち合わせや当日まで担当します。

この部分は基本的にどのプロデュース会社も一緒ですが、それぞれの会社によって特色は全く違います。

例えば「低価格で新郎新婦の自己負担金が0になること」を打ち出しているプロデュース会社や、少人数でのウェディングに特化したプロデュース会社もあります。

お二人が何を大切にしたいか、どこに重きを置きたいかで絞っていくと良いですね。

続いて、プロデュース会社のメリット・デメリットを見ていきましょう。

②プロデュース会社のメリット

やりたいことがしっかり実現できる

結婚式準備を始めよう！という最初の段階で、どんな進行内容にしたいか、パーティーでやりたいことを明確に持っている新郎新婦様はあまり多くはありません。

とりあえず会場見学に行ったら雰囲気が良くてそのまま決定したけれど、本当はやりたいと思っていたことが実は出来ないとうことが後々発覚して諦めなければならなかった…という新郎新婦様もたくさんいらっしゃいます。

例えばヘアメイクはご友人にお願いしたいなと思っていたのに、美容の持ち込みは完全NGの会場だった、ということや、余興でバンド演奏をしたかったけれど実はそもそも出来ない決まりだったというケースもあります。

その点プロデュース会社は「どこで挙げるか」よりも「どんな結婚式を挙げるか」から考えていくので、お二人のやりたいことがしっかり実現できるんです。

実際の会場見学にはほとんどの場合プロデュース会社のプランナーが同行しますので、その点も安心ですね。

自由度が高い

一般的な結婚式場やホテルでは、内容がパッケージ化されていたり、決められた中でしかアイテムが選べなかったりと制限のある場合がほとんどです。

反対にプロデュース会社はドレスやアイテム、カメラマンなどの人の持ち込みがOKなところも多いので、一つ一つのアイテムにこだわりたいという方にはぴったりですね。

テンプレートにはまらないオリジナルウェディングはプロデュース会社と相性が良いので、「人と同じ結婚式はつまらないな」「パッケージや制約に縛られずに自由なウェディングがしたい」という方にもオススメです。

ここまでメリットを見てきましたが、反対にプロデュース会社のデメリットはあるのでしょうか？
早速見ていきましょう。

③プロデュース会社のデメリット

希望の会場が使用できないことがある

結婚式場やホテルなどでは自社で結婚式を行っており、外部のプロデュース会社とは提携をしていないということも実際によくあります。

たとえば「この会場で結婚式をしたい！」ということが既に決まっている場合、その会場と提携していないプロデュース会社にはお願いすることができません。

特に有名ホテルやゲストハウスなどは、持ち込みアイテムの問題や会場自体のブランディングの都合上プロデュース会社が提携していないことも多いため、会場に強いこだわりがあるという方にはあまり向かないかもしれないですね。

会場への質問は回答に時間がかかることもある

プロデュース会社は新郎新婦様と会場との間に入って結婚式をプロデュースを行うことが多いため、大半の会場は自社以外の提携会場です。

そのため、会場に確認しなければ分からない質問が新郎新婦のお二人からあった場合、プロデュース会社から会場へ確認し、その後新郎新婦へ回答…という流れになるため、即答が難しくなってしまうというのもデメリットの一つです。

④NEO FLAG.Weddingはどんなプロデュース会社？

ここまでプロデュース会社とは、メリットやデメリットについても見てきましたが、私たちNEO FLAG.Weddingはどんなプロデュース会社なんでしょうか。

一つ、自信をもって言えることはどこよりも自由なプロデュース会社ということです。

アイテムや人のお持ち込みももちろん大丈夫ですし、提携会場以外だとしてもプロデュース会社が入ってOKな場所であればどこでもパーティーが可能です。

過去にはBBQ場や体育館、ゴルフ場でパーティーを行ったこともあります。

自由なのは良いけれどそれはそれで大変…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください！

NEO FLAG.Weddingは型にはまったパッケージプランでもゼロから作るフルオーダーメイドでもない、「セミオーダーウェディング」という独自のスタイルでパーティーをプロデュースしています。

新郎新婦のお二人からいただくのは漠然としたイメージだけで、それをもとに私たちがストーリーメイクを行いコンセプトや進行内容のご提案。

さらに、装飾や映像など各分野のクリエイターたちが過去の実例も参考にしながらお二人オリジナルの内容のご提案もさせていただいています。

完全なフルオーダーメイドではないので費用も抑えつつ、本当にお二人らしい結婚式を一組一組プロデュースしております。

現在NEO FLAG.Weddingでは、都内横浜17ヵ所のサロンやラウンジ、もしくはオンラインにて、あなたの作りたいパーティーを見つけられる無料相談会も行なっております。

お二人のパーティーイメージが膨らむ実例紹介や費用感のシミュレーションなど、NEO FLAG.のパーティーが一から丸分かりできるご相談会となっておりますので、ぜひお気軽にお越しくださいね！

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サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて

私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは

未来に繋げる、繋がるWedding

もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった！最高だった！」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。

東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。

NEO FLAG.wedding Promotion movie

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みんなで作り上げる結婚式にしたかった！プレ花嫁に向けた先輩カップルのアドバイス

自己負担金額の目安

自己負担金の目安

また自己負担0円で会費制ウェディングができる！というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50～100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは2万円の会費設定で 120万円～140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプランニングしています。

従来の結婚披露宴の一般的なご祝儀制での自己負担額180万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします！

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