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2021/06/21

【パーティーレポート】問いの美術館 特別展”10Q-十の問いで交わる感謝と未来-”まるで美術館な圧倒的ユニークウェディング


「あなたの関心のある問いは?」

これはこれからご紹介する新郎新婦のお二人が、招待状でゲストの皆様に投げかけた質問です。
あなたなら何と答えますか?

お二人からゲストへの、“問い”を散りばめたパーティー。

まるで美術館に迷い込んでしまったかのような、美しく問いが交差するウェディングパーティーをご紹介します。

ご紹介するのはこんなお2人

ワークショップデザイナーの新郎様と、広告のお仕事をされている新婦様。

聡明なお二人が何よりも大切にされてきたことは、会話ではなく“対話”をすること。
友人や仕事仲間はもちろん、お二人ご自身も対話をすることで、お互いへの理解を深めてきました。

そんなお二人なので、ウェディングパーティーでは“対話”を取り入れたいというご希望。

そして、

・一つ一つのシーンに意味をしっかり持たせて深いパーティーにしたい
・驚きや意外性を持たせたい
・感謝をしっかり伝えたい
・お二人の好きな美術館をモチーフにしたい

このようなご希望もお聞かせいただきました。

問いの美術館 特別展“10Q-十の問いで交わる感謝と未来-”

展覧会の名前と錯覚してしまいそうなこちらが、実は今回のウェディングパーティーのコンセプト!

当日のパーティー会場を美術館に見立てて、十の問い(10 Question)からゲストとの対話が生まれる進行内容に。

10Qの読み方は“テンキュー”…
この言葉の中に、たくさんの意味が込められています。

・10の問い(Question)
→対話を生むための10の問いを組み込んだ進行内容

・感謝(Thank you)
→10Qは“Thank you”にも読み替えられるということで、今までお世話になってきた人たち、これからも関わっていきたい人たちに対する感謝の気持ちを伝えていく

・十(十字路・交差点/交差する道・時間・未来)
→お二人がお互いに大切にしている「価値観」「物事の意味づけ」が共有できる問いを軸に、会場にいる人みんなで他者を知る体験を共有する

10の問いからゲストとの対話が生まれ、感謝の想いと互いの未来が交わることで真の夫婦人生が始まっていく…という意味が凝縮されたコンセプトです。

美術館モチーフのアイテムの数々

招待状は美術館のチケット?

このチケットの絵、なんだか見覚えがある…という方もいらっしゃるのでしゃないでしょうか?

…正解は、モネの“散歩・日傘をさす女”という作品。

本物と比べるとそっくりですよね!

まるで美術展のチケットのようなこちらは、今回のウェディングパーティーの招待状。
女性は新婦様が、その左の子供は新郎様が扮しています。

名画を再現したこちらのチケットを当日皆様にお持ちいただいて、パーティーの入場券代わりとしました。

メインの装飾は〇〇とリンク?!

こちらは実際のメインテーブルの写真なのですが、実はあるものとリンクしているんです。

…答えは、先ほどご紹介した招待状の名画!

日傘や麦わら帽子、新婦様が描いた空の絵。
芝生の絨毯に、天井に浮かぶのは雲を表現したかすみ草。

一つ一つのアイテムを招待状と照らし合わせると「なるほど!」となる、工夫を凝らしたメインテーブルです。

会場内には〇〇展が!

写真や本が飾られているこちらのスペース。
ウェルカムグッズにしては並べられているものに少し違和感を感じますよね?

なんとこちらは、お二人の“自分展”コーナーなんです。

ゲストとの写真や大切に取ってある手紙、影響を受けた本など、新郎新婦のお二人それぞれが影響を受けたものを展示。
まるでお二人の頭の中を覗いているような、歴史を辿るような、お二人の人となりが分かるワンコーナーです。

そして、自分展の真ん中ある大きな鏡…実はこれも作品の一つ。

“わたしの輪郭は何でできている?”という言葉がパーティーコンセプトとともに記されています。

この作品の前にゲストが立つと、鏡にはそのゲストの姿が映りますよね?
それによって、新論新婦の二人はあなたから影響を受けて作られている…というメッセージを込めました。

いよいよゲストをお出迎えです☆

さあ、会場内の準備が整ったところで早速ゲストの皆様をお迎えしましょう!

まずは受付にて、招待チケットをスタッフに手渡し、もぎってもらって会場内へと進んでいきます。

ウェディングパーティーとは一味違った世界観に、思わずワクワクしてしまいますね♪

こだわりの自分展も、ゲストの皆様に大好評!

『わぁ懐かしい!』『この本が好きなんだ』などお話をされながら、皆様じっくりお二人の歴史をご覧になっていました。

さらに、受付では入場券代わりのチケットと引き換えにプロフィールブックをお渡し。

一般的なプロフィールブックはお二人の馴れ初めやプロフィールがメインのものになりますが、こちらのお二人の場合はゲストがメインの内容です。

招待状の返信ハガキでゲストの皆様に質問をいくつか投げかけていたので、それぞれの回答や今回のコンセプトストーリーを盛り込んだ形で作成。

お二人から見たその方についてや、各々のゲストが関心のある問いなどがお写真とともに掲載されていて、皆様熟読されていました?

お待たせしました!パーティーの開宴です

さあ、いよいよお二人をお迎えしましょう!

さわやかなライトブルーのカラードレスとタキシードでご入場。

一般的な結婚式では最初の入場は白いウェディングドレス、お色直しでカラードレスにチェンジされる方が多いですが、NEO FLAG.のパーティーでは逆の方も多くいらっしゃるんです。

こちらのお二人も、新婦様は最初はカラードレスで登場。

ゲストの皆様に迎えられて、ウェルカムスピーチや乾杯を経て歓談のお時間へと進みます。

歓談中のワンショット?

実は今回のパーティーでは、招待状と一緒に額縁のフレームもお送りしていました。
“このパーティーではあなた自身が作品です”という意味を表すものとなっていて、フォトプロップスとしても使用。

お二人のこだわりが細部に散りばめられていますね♪

定番のウェディングケーキも一工夫

結婚式といえばの、ウェディングケーキセレモニー。

コンセプトの10Qに紐づけて、“thank you”のケーキトッパーを乗せたウェディングケーキです。

感謝のウェディングケーキということで、新郎新婦がお互いに食べさせ合いをするファーストバイトではなく、お二人が心から感謝の気持ちを伝えたい方からバイトをしていただきました。

それぞれのお母様による“ラストバイト”。
ラストバイトとはお母様から新郎新婦へケーキを食べさせてあげるセレモニーで、「親から子供への食べ収め・養い収め」の意味が込められています。

いつも支えてくれていたお母様からのラストバイトに、嬉しそうなお二人でした♪

…それだけでは終わらず、ラストバイトを行ってくれたお母様へ感謝の気持ちを込めた記念品をお渡し。

通常のパーティーではラストに行う記念品贈呈ですが、ラストはしんみりせずゲスト全員に感謝の想いをしっかり伝えたいということで、ラストバイトと絡めた形でシーンを設けました。

生まれた時と同じ重さで作った体重米を、それぞれの赤ちゃんの頃の写真とともにおくるみに包んでお渡し。

生んでくれてありがとう、育ててくれてありがとうという、今日までの心からの感謝をお届けしました。

前代未聞?!ウェディングパーティーでワークショップ!

さあここでいよいよ、本日の目玉ともいえるイベントがスタートです!

ワークショップデザイナーのお仕事をされている新郎様…
なんとワークショップを開催してしまいました☆

マイクを持って立ち上がった瞬間、ワークショップのファシリテーターに早変わり!
流暢な喋りに、ゲストの皆様も引き込まれます。

新郎様の日頃の仕事ぶりを見ていただくと共に、ゲスト同士の交流を楽しみながら対話をし、幸せを分かち合う…そんな目的で行いました。

気になるお題は、“大切な人といい関係性を育むためのマイルールは?”

見本として、なんとプロデューサー澤の夫婦円満の秘訣を紹介することに!

「ベッドメイクだけはしっかり行う…仕事においても生活においても良質な睡眠がとても重要なので、他の家事はおろそかにしても睡眠環境だけはしっかり整えることを心掛けています」

…見本の良し悪しはさておき、約70名によるワークショップは大盛り上がり!
まずは、テーブルごとに素敵なマイルールを共有し、その後何名かに発表していただきました。

『記念日は大切にする』
『ルールを決めないのがルール』

幸せになるヒントを交換する、本当に温かい時間になりました。

中座中の驚きの仕掛け

ワークショップ後は中座のシーンを経て、お二人はお色直しへ。
このお時間中にも、お二人からの問いは続きます。

…皆様、ゲストテーブルのお花にご注目ください。
各テーブルごとに全く違った種類のお花になっているのですが、実はここにもお二人からのメッセージが隠されているんです。

そのメッセージとは、“花言葉”。

それぞれの花の花言葉は、そこにいらっしゃるテーブルのメンバーからお二人がもらったものを表しています。
たとえば赤のカーネーションは“無垢で深い愛”、オレンジのラナンキュラスは“優しい心遣い”…

花言葉カードを各テーブルに配り、その意味を知ったゲストからは笑顔がこぼれます。

さらに、それだけではありません!

お二人が皆様からいただいたものを表しているそのお花を、メインテーブルに飾ってください…
そんなミッションが与えられます。

まさにお二人の人柄を表したメインテーブルの装飾が、ゲストの手によって徐々に作り上げられていきます。

ゲストによる会場のお色直しが完成し、お二人をお迎えする準備が整いました♪

再入場でお二人が届けたあるものとは

さあ、お待たせいたしました!
メインテーブルのお色直しも完成したところで、お二人のご準備も整ったようです。

装いも新たなお二人をお迎えしましょう♪

前半はカラードレスとタキシードもブルーを取り入れたコーディネートでしたが、正装へとお召し替えです。

そのまま各テーブルをご挨拶がてら回っていくのですが、その時にあるものをお二人からお渡ししていきます。

それは、白いダリアのお花とゲスト一人一人に向けたお二人からのお手紙。

中座中に各テーブルのお花は全てメインへと移動していただいたので、その空の花瓶へ1本のダリアを挿していきます。

白いダリアの花言葉は“感謝”…
花言葉に想いを乗せて、そしてそれだけでは伝えられない気持ちを一人一人へのお手紙に乗せて、ゲストへと届けていきました。

そして、メインへと到着したお二人を迎えるのは、ゲストの皆様の手で作り上げられた色鮮やかなメインテーブル?

お二人がゲストからいただいた“深い愛”“優しい心”“気品”などの花言葉で形作られた、まさにお二人の人となりを表す作品になりました。

前半とは全く違ったメインテーブルでのお写真タイムとなりました♪

10年後の絆を約束する“承認のセレモニー”

楽しいひとときを過ごしてきましたこのウェディングパーティーですが、いよいよ結びのお時間が近づいてまいりました。

ラストに行うのは、結婚の承認セレモニー…お二人の結婚を大切な皆様に承認していただき、10年後のお二人と皆様の絆を繋ぐセレモニーです。

実はこのパーティーの中で、ゲストの皆様には各々の“10年後に望む未来”をカードに書いていただいていました。
そのカードをキャンドルの筒に入れてお二人が点火し、封印をします。

この封印が解けるのは10年後の今日。
お二人が毎年結婚記念日にこのキャンドルを灯すと、10年後にロウが溶けて開封することができるのです。

まさに、10年後に再び絆がクロス(十)して交わりますようにという願いを込めた承認のセレモニー。

そしてこのキャンドルの灯を種火に、皆様でのキャンドルリレーで想いを繋いでいきます。

全てのキャンドルに灯りが灯った所で、司会がこのように語り始めます。

『本日のパーティーコンセプトは、“問いの美術館 特別展10Q-十の問いで交わる感謝と未来-”。
実は、この10Qにはパーティーを通じてお二人が皆様に伝えたかった3つの意味が込められていました。

一つ目は、パーティーの様々な場面に登場した10のQuestionで始まる対話
二つ目は、皆様への感謝を意味する“thank you”
三つ目は、漢数字の十からお互いに交差する道、時間、未来

家族には、幼い頃からやりたいことを否定せずにやらせてもらい、ここまで大切に育ててもらえたこと
ご友人の皆様には、これまで良い所も悪い所も認めてくれて、ずっと見捨てずに友達でいてくれたこと
困った時にはいつも手を差し伸べ、支えてくれた仲間達

ここにいる一人一人との対話の記憶があり、夜遅くまで話したり、記憶に残る瞬間を共に過ごしてこれたこと、皆様への感謝で溢れています。

一人一人がそれぞれ歩んできた人生という道が交差し、交り合いながら進んできた道の先でお二人は出会い、今があります。』

『ここで、ラスト10個目のQuestionです。
“お互いの未来が交わる為には?”皆様が思うこの問いの答えは何でしょうか?

これから先、みんなと未来でも対話をし続けていきたい…お二人はおっしゃっていました。

この想いに共感してくださる方、この夫婦と未来でも交わっていきたいと思っていただける方は、私のカウントダウンの後にキャンドルの炎を優しく吹き消してください。

3,2,1…どうぞ』

真っ暗になった会場で、鳴りやまない拍手…

お二人からの感謝と想いが伝わり、未来を約束した瞬間となりました。

謝辞で明かされる引出物の意味

結びとして、新郎様からのご挨拶である謝辞。

ここでも一つ、ゲストに向けた仕掛けの種明かしが。

『私たちは、これからも皆様とたくさん対話をする未来を望んでいます。その証としてこのギフトをお送りします。』

そんな新郎様の言葉に、ゲストは一斉にギフトを取り出します。

それぞれのお名前の入った桐箱を開けると、そこには一人一人違った色と形の陶器のカップが。
実はこちら、陶芸作家さんたちがゲストの名前のイメージに合わせて、一つ一つ真心を込めて手作りをされたカップなんです。

さらにこのカップ、実はこのパーティーでもすでに登場しているシーンがあるのですが、あなたは気付きましたか?

正解は、受付でお渡ししたプロフィールブックの表紙。
新郎新婦様のお二人が手にカップを持っていますよね。

さらに裏表紙を見てみると、そこにはお二人とゲストがカップも持って対話しているイラストが。

『このカップでお酒を飲みながら、これから皆様とたくさんの話ができる未来を楽しみにしています。本日はありがとうございました。』

プロフィールブックに描かれていたイラストとギフトの隠された意味に、ゲストの皆様からは大きな歓声が上がりました。

全てのシーン、全てのアイテムにしっかり意味を込めることで、ウェディングパーティーの価値は大きくなります。

気になるお二人とゲストの感想は?

ゲストのお見送りが全て終わった後、まず何も言わず、プロデューサーの澤と3人でハイタッチしていました。

その後、『全部叶った!凄く楽しい!』とおっしゃっていただき、最高の笑顔を見せてくださいました。

1年半かけて作り上げたこだわりのパーティーだったので、担当プロデューサーの私も本当に嬉しかったです。
また、お二人が感動してくださったのが、こんなに難しい題材を司会者が分かりやすくゲストに伝えてくれて、ちゃんと想いが伝わった…ということ。

これは、NEO FLAG.Weddingが、自社司会者で行っている最大の強みですね。

さらにパーティーのお開き後、お二人がビックリされていたのが、ゲストから届いたLINEやメールのメッセージの数々。

『こんなに楽しいパーティーはない!』『二人の想いが伝わった』『こんな結婚式ならやりたい!』など、たくさんの嬉しい感想が押し寄せたそうです。

それだけゲストの心に残る、お二人の想いがしっかり伝わったパーティーだったということですね?

パーティーダイジェスト映像

こだわりを詰め込んだパーティーの映像はこちらからご覧ください。

担当プロデューサー澤より

一つ一つのシーンを心を込めて作り上げた、まさに作品となるウェディングパーティーでした。
しっかりとゲストに想いが伝わり、絆がクロスする未来に向かってご縁の繋がった素晴らしい時間でしたね。

このパーティーを通じて、ゲストとんお繋がりが益々深くなって、未来が一層輝きに満ち溢れるものになったらこれ以上の事はないです。


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あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプラン二ングしています。

祝儀制で実施される従来の結婚披露宴の一般的な自己負担額150万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!


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