結婚式準備の最初の壁!お悩みトップ10
結婚することが決まって結婚式に向けて第一歩を踏み出そうとしたとき、数々のお悩みが出てきます。
今回は、2020年前半にNEO FLAG.Weddingのご相談会にお越しいただいたカップルの、最初のお悩みをランキングにしてみました!
きっとあなたと同じお悩みもあるのではないでしょうか?
先輩花嫁さんたちも、色々な悩みを持ち、一つずつ解決して結婚式の準備をしています。
これを見て、「悩んでいるのは私だけではない!」「こんなふうに解決していけば良いんだ!」というヒントになれば嬉しいです♪
それでは、早速10位から見てみましょう!
ブログの内容がYouTubeで丸わかり!結婚を決めたプレ花嫁のお悩みランキングトップ10【2020年前半最新】
この記事の目次
- 1 10位 結婚式にはどんな選択肢があるの?
- 2 9位 何からやったら良いの?
- 3 8位 新郎側と新婦側の人数の差が激しい場合はどうしたら良いの?
- 4 7位 準備が面倒くさそう…
- 5 6位 1.5次会って安っぽくならない?
- 6 5位 新郎はやりたくない、新婦はやりたい(逆もあり)
- 7 4位 コロナウイルスの影響で時期をいつにしたら良いの?
- 8 3位 どんな会場が自分たちに合っているの?
- 9 2位 最終的にいくらくらいになるの?
- 10 1位 人と同じ結婚式はしたくないがけど、自分たちのこだわりと聞かれたら分からない…
- 11 まとめ
- 12 サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
- 13 自己負担金額の目安
- 14 オリジナルウェディングについてネオフラッグウェディングに問い合わせる
10位 結婚式にはどんな選択肢があるの?
今、結婚式は多様化しています。
ホテル・式場・ゲストハウス・レストランなどはもちろん、今はBBQ場などでも開催することが可能です。
挙式のスタイルもキリスト教式、神前式、人前式、仏前式、海外挙式、国内リゾート挙式などたくさん選択肢があって、そもそも挙式をされない方も増えてきています。
あとは、パーティーのスタイルもご祝儀制か会費制か。
お食事もコース、ビュッフェ、テーブルごとの大皿シェアなど、様々なものがあります。
考えただけで、頭が痛くなってしまいそうですよね 🙄
ただ、ここで重要なのは、‟誰を呼んでどんなパーティーにしたいか”を明確にすることです。
最初に自分の好みで会場を決めてしまい、その後にゲストをリストアップしていくと、後々会場がお呼びするゲストにしっくりこなかった…ということもありますので、まずは最初にゲストのリストアップをしてみましょう!
9位 何からやったら良いの?
これも皆さんよく悩まれています。
気になる式場のブライダルフェアにとりあえず行ってみる方、とても多いです。
そして、キラキラした世界にうっとりするも、自分たちは何がしたいのか余計に分からなくなってしまって、NEO FLAG.Weddingにご相談にいらっしゃる方、たくさんいらっしゃいます。
最初に行うのは、先ほどもお伝えした‟ゲストのリストアップ”。
誰を呼びたいのかを書き出したら、その皆さまで‟どんなふうに過ごしたいか”をお二人で考えてみましょう。
それに見合った式場に見学に行くも良し、内容や会場を相談してから決めたい場合は、プロデュース会社に行ってみるのがオススメです 💡
8位 新郎側と新婦側の人数の差が激しい場合はどうしたら良いの?
これは、全く気にしなくてOKです!
人数の差を気にされている方、とても多いのですが、そもそも同じ割合になることの方が難しいです。
たとえその差が極端でも、進行内容次第でゲストの皆さまが楽しめるパーティーにすることができます。
席次表にご関係を入れないようにすれば人数差も目立ちませんし、そもそもゲストは全く気にしていません♪
7位 準備が面倒くさそう…
自分で進行を考えて、自分で色々手作りしたら、それは間違いなく大変になります。
プランナーさんがしっかりアイデアを出してサポートしてくれるか、制作物をプロが作ってくれるか、手作りする場合も手順をしっかり教えてくれるか…
頼れるプランナーさんに出会えれば、準備はスムーズに行きますよ♪
一番は、早めにスケジュールをしっかり組んで準備をスタートすること。
NEO FLAG.Weddingでは、平均9ヵ月前から準備をスタートして、時間をかけて丁寧に進めていく方が多いです。
6位 1.5次会って安っぽくならない?
1.5次会は、かっちりした披露宴とカジュアルな二次会の間のパーティーと言われ、会費制で行う方も多く、ゲストにとっても新郎新婦にとっても金銭的負担が少ない人気のスタイルです。
ただ、披露宴より安っぽくなりそうで不安…という声も多く聞きますが、大丈夫です!
会費やご祝儀と内容がしっかり見合っていれば、全く問題ありません。
5位 新郎はやりたくない、新婦はやりたい(逆もあり)
なぜやりたくないのか、じっくり聞いてみましょう。
恥ずかしい、友達が少ない、お金がもったいない…色々あると思います。
恥ずかしいなら恥ずかしくない結婚式をすれば良いですし、友達が少なくても大切なその友達にしっかり報告はしなくて大丈夫なのでしょうか?
お金をかけずに出来る結婚式も、今は多くあります。
結婚式は、ゲストとお二人の絆を結ぶ価値ある時間です。
その場にお金をかけるのではなく、未来を作っているのです。
こんなふうに、やりたくない理由を1つずつ解決してあげましょう。
4位 コロナウイルスの影響で時期をいつにしたら良いの?
先の見えない状況ですと、とっても不安ですよね。
会場によって規定は様々ですが、一旦日程を決めて何ヵ月前なら延期可能か、開催日に事態が収束しない場合の対処法などあらかじめ確認してご予約をすると安心です。
ちなみにNEO FLAG.Weddingでは、今の期間にコンセプトや内容を相談し、会場選定まで行なっておいて、終息の兆しが見えたら会場見学に行き、日程を決定するという流れで行っております。
さて、いよいよここからはトップ3です!
3位 どんな会場が自分たちに合っているの?
会場は一番気になるポイント…という方も多いのではないでしょうか?
どんな会場がお二人に合っているのかは、ゲストがどんな方たちなのか、どんなパーティーを行いたいのかによって変わってきます。
リストアップしたゲストの方々を思い浮かべて、会場も選定していきましょう。
方法としては、ゼクシィやネットを見て気に入った会場を選んだり、ウェディングのカウンターに行って会場を選定してもらったり…といったところがメインになってきます。
NEO FLAG.Weddingの場合は、都内神奈川で提携会場が500会場以上ありますが、提携していないところでも、プロデュース会社が入れる場所であれば全国でプロデュースが可能です。
2位 最終的にいくらくらいになるの?
一般的な結婚式と披露宴だと、60名の列席で総額の平均が約400万。
ご祝儀でいただく額が3万円×60名で約180万だとすると、自己負担金は約220万。
NEO FLAG.Weddingの場合だと、60名の列席で総額の平均が約210万。
2万円の会費と想定すると、いただく額は2万円×60名で約120万なので、自己負担金は約90万。
場所や人数、内容次第でご金額は変わりますが、NEO FLAG.Weddingは一般的な式場の約半額で開催出来るイメージです。
1位 人と同じ結婚式はしたくないがけど、自分たちのこだわりと聞かれたら分からない…
これは、本当に皆さん悩まれてます。
今まで何回か結婚式に列席して、最初は感動したけど、回数が増えてくるとどれも同じで印象に残らず、こんな結婚式だったらやらなくても良いと思っている。
でも、自分たちにアイデアはなく、特徴もなく、共通の趣味もなく、どうしたら良いか分からない…
…はい!大丈夫です☆
しっかりヒアリングして、お二人らしいパーティーをプロデュースしてくれるプランナーと出会えば解決します。
NEO FLAG.Weddingでは、お二人のこと、ゲストのことをしっかりヒアリングして、ゲストがとことん楽しめる内容で、且つ一組ずつに全く違ったコンセプトと進行内容のパーティーをプロデュースをしています。
さらに、ご提案するコンセプトと進行内容はプランナー一人のアイデアではなく、社内で会議をして一組ずつ考えているので、様々な視点のアイデアが集結しているのもポイントです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、2020年前半NEO FLAG.Weddingにご相談にいらっしゃったプレ花嫁さんのお悩みを、10位~1位まで項目別にご紹介しました☆
あなたと同じお悩みはありましたか?
ほとんどの方にとって、結婚式の準備は初めての経験。
最初はお悩みだらけで当然です。
ただ、どんなお悩みにも必ず解決方法があります。
一つずつ丁寧に解決していって、ぜひ素敵なパーティー当日を迎えてくださいね♡
サポート実績2,000組以上のNEO FLAG.Weddingについて
私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは
未来に繋げる、繋がるWedding
もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。
東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。
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自己負担金額の目安
自己負担金の目安
また自己負担0円で会費制ウェディングができる!というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。
NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプラン二ングしています。
祝儀制で実施される従来の結婚披露宴の一般的な自己負担額150万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!
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