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2020/04/13

ナシ婚を検討しているあなたへ!結婚式を挙げない3大理由と後悔しない5つの事


結婚式を挙げずに入籍だけする「ナシ婚」。

NEO FLAG.Weddingの相談会にお越しになる新郎新婦さんの中にも、ウェディングパーティーをするかナシ婚にするか迷っているという方、実はいらっしゃるんです。

そもそも、ナシ婚が選ばれる理由として一番多いのが、‟経済的事情”。
結婚式にお金を使うよりは、二人で旅行へ行ったり、新生活の準備にまわしたい…と考える新郎新婦さんも多くいらっしゃいます。

次に、‟みんなの前でセレモニー的なことをするのが嫌”という理由。
結婚式は派手なイメージで、自分たちには向かない。みんなの前に立つのが恥ずかしい…といったお声もよく耳にします。

そして最後に、‟授かり婚をしたから”という理由。
お子様が生まれると、二人で生活する以上のお金がかかってきますよね。
経済的に難しいのと、妊娠中の準備が大変だから、ということが主な理由になってきます。

NEO FLAG.Weddingとしては、「お金を掛けなくてもウェディングパーティーは開催しましょう!」と言いたいところではありますが、もしナシ婚を選択した場合、入籍の手続き以外は特に何もしなくて良いのでしょうか?

いいえ!他にも最低限やっておかなくてはいけないことがあるのです!

ということで今回は、ナシ婚派の方に知っておいてほしい5つのことについてお伝えします☆


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結婚報告

一番大切なのは「結婚報告」。

結婚式を挙げなくても、親戚や友人、職場の方など、繋がりのある人にはきちんと報告をするのが大人のマナーです。

直接お伝えするのが一番丁寧ではありますが、他にも結婚報告のハガキやメール、SNSでの報告など、様々な方法があります。

メールの場合は、一斉送信ではなくきちんと一人一人に向けて送る。
SNSの場合は、公開範囲や文面にも気を付ける…など、見た方が不快に思わないような配慮をしましょう☆

記念品購入

お二人の記念に残るもの…
結婚指輪はもちろんですが、前撮りやウェディングフォトなども記念品に含まれます。

「派手な結婚式は苦手だけど、ウェディングドレスは着てみたい!」という夢を持っている新婦様も多いはず。
ウェディングドレスを着る機会がなくて、結婚後に後悔されている方、実はたくさんいらっしゃるんです 😥

後々「やっておけばよかった…」とならないためにも、お二人で話し合って素敵な記念を残してくださいね♡

身内だけの食事会

まずは親御様に相談してからにはなりますが、ご両家の顔合わせやご親族を集めての会食も、行なっておきたいことの一つです。

例えば冠婚葬祭で顔を合わせたとき、いきなりパートナーを紹介されてもご親戚は戸惑ってしまいますよね。

お住まいが遠方の場合などは電話でのご報告でも良いのですが、しっかり対面でお伝えしたほうが、その後のご親戚関係がよりスムーズにいくかもしれません♪

何より、食事会という形式で一気にご親戚にご報告ができるので、お二人にとっても楽ですよね☆

思い切ってリゾート婚

実は、NEO FLAG.Weddingにお越しの新郎新婦さんからよく聞くお悩みとして、「自分は派手な結婚式はやりたくないけど、パートナーは結婚式をしたいと言っている…」ということがあるんです。

そんな方にぜひご検討いただきたいのが、リゾート婚☆

場所は海外や国内のリゾート地が多く、お二人だけの場合もあれば、ご家族や親しい方を何人かお招きして少人数で行なう方もいらっしゃいます。
リゾート地でハネムーンも兼ねて行えるのが、リゾート婚の魅力ですね♪

ただし、来ていただく方の航空券や宿泊代などを新郎新婦のお二人が負担するとなると、予算がかなりかかってきますので、ご予算重視の方はしっかり場所を見極めて行なうようにしましょう!

披露宴ナシ婚

「大々的な披露宴は苦手…」という方、最近とても多いのですが、お話を伺うと実は「挙式はしっかり行ないたい」というご希望もあったりします。

そんな方にオススメなのが、挙式のみ行なってその後はシンプルな会食スタイルにする「披露宴ナシ婚」。
もしくは、挙式は親族のみで行なって、後日友人のみでカジュアルな1.5次会を行なう‟二部制パーティー”も最近増えてきています☆

また、私たちもよく耳にするのが「新郎側と新婦側で友人の数に差がありすぎて、パーティーを諦めようと思っているんです…」というお悩み。

パーティーを諦めるまではいかなくても、気にされている方がとても多いのですが、人数の差は進行内容次第ではそれほど気になるものではありません!

それよりも、大切なご友人とお二人の節目を共に過ごし、未来に向けての絆をしっかり結んでいく、ということがウェディングパーティーの本質になります☆

NEO FLAG.Weddingの場合…

NEOFLAG.Weddingでは、お二人らしさ満載でゲストが楽しめる進行内容のパーティーを、1組ずつ全く違った内容でプロデュースしています。

お二人が主役の大々的なパーティーではなく、どうしたらゲスト全員が楽しめるかを一番に考え、お二人とゲストが未来に向けての絆をしっかりと結ぶことのできる1日を作っています。

挙式は無しでも価値のあるパーティーを行なうことで、新郎新婦のお二人も、そしてゲストも未来が変わります。

例えば、このパーティーできちんとお二人からゲストへの感謝の想いを伝えることができれば、改めてお二人とゲストの絆が結ばれて、その先の未来も素晴らしいものになりますよね♪

もしウェディングパーティーを行わないと、ご友人が個別でお祝いをしてくれたり、新居に遊びに来てくれたり…
嬉しいことではありますが、お返しを考えたり、新居でおもてなしの準備をしたりと、お二人の手間が意外とかかる可能性もあるんです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ナシ婚派の方に知っておいてほしい5つのことについてお伝えしました。

ナシ婚と一言で言っても、色々な選択肢があります。

なぜナシにしたいのかをしっかりお二人で話し合い、今後後悔しない方法をチョイスして、新生活を気持ちよくスタートさせてくださいね!


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私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは

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もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。

東京、横浜、千葉、埼玉を中心に、約500会場からお二人にぴったりの会場をナビゲート。お二人のこと、ゲストのこと、色々なお話を重ねながら、専属のウェディングプランナーがサポートいたします。

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あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。

NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプラン二ングしています。

祝儀制で実施される従来の結婚披露宴の一般的な自己負担額150万円と比べると、お二人にもゲストにも負担が少なく満足度の高いオリジナルの会費制ウェディングが実施できる点が人気の理由と言えるでしょう。
私たちが会費制ウェディングを開催するにあたってのどんな疑問も解決いたします!


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