必見☆結婚式費用の最新の賢い節約方法!【動画解説付き】
一生に一度のウェディングパーティー。
こだわりを詰め込むと、ついつい予算が上がってしまいますよね…
「節約したいけど、ゲストへのおもてなしはしっかり出来るのかな?」
「安っぽく見えないかな?」
「そもそもどこをどうやって節約すれば良いんだろう…」
そんなふうに思っていないですか?
大丈夫です!
ゲストへのおもてなしはしっかり残しつつ、賢い節約方法を伝授致します☆
ここで大事なのは、何でもかんでも費用を押さえればOK!ということではないんです。ただ安っぽいだけの結婚式ではせっかくお越しいただいたゲストの方もがっかりしてしまいますよね。
賢く節約すれば「ゲスト満足度」は下がらないんです!そのためにはまずは費用についての基本的な考え方を知っておくことが大切です。
この記事の目次
節約術①結婚式の費用を二つに分ける
まずはこれを最初に知っておくことがとっても重要!
全体の費用を「ゲストへのおもてなし」「お二人のこだわり」の二つに分けて考えます。
「ゲストへのおもてなし」
料理、ギフト(引出物)、ペーパーアイテム(招待状・プロフィールブック・席札など)、お車代や宿泊費など、主にゲストに関わる部分。
これらは、ゲストからのお祝い(会費やご祝儀)からお返しするイメージになります。
例えば会費は据え置きなのにこの部分を節約してしまうと、ゲストの満足度も下がってしまうので、こちらはあまり予算を削らないことがオススメです。
「お二人のこだわり」
進行演出、衣装、会場など、お二人に関わる部分がこちら。
節約するならここを中心に☆
それでは実際に、どんなふうに節約ができるのか、具体例も交えながら見ていきましょう♪
節約術②節約のポイントと具体例
会場費・料理の節約ポイント
会場によっては会場費が20万、30万かかることも…
なるべく節約したいところですよね。
こちらは例えばヘアメイクを事前に美容室で済ませていくことで、会場の控室使用料を抑えることができます。
また、料理の節約ポイントとしては、おもてなしとして会費自体を少し下げて、その代わりにお料理をフルコースではなくテーブルごとの大皿ビュッフェスタイルにするのもオススメです♪
大皿ビュッフェとは、それぞれのテーブルに大皿でお料理をお届けして、テーブル内でシェアしてもらうスタイルのこと。
コース料理だとゲストは下を向いてお食事に集中することが多いですが、大皿ビュッフェだとシェアをしながら食べるので、自然と会話も生まれ、ゲスト層によってはぴったりなことも。
前菜は大皿でお出ししてメインは個別で出す…なんていうスタイルができる場合もあるので、工夫次第でおもてなし力を上げることができるのもポイントですね☆
ただし、会費を据え置きにしてお料理のランクを下げてしまうと、ゲストの満足度が下がってしまうので、会費との兼ね合いはしっかり考えるようにしましょう!
装飾の節約ポイント
会場の装飾物は、お花だけとは限りません。
コンセプトに合わせてお花以外のもので準備することで、装飾の部分でも節約ができます!
実際の実例で言うと、例えば小説がモチーフのパーティーではお花の代わりに小説を積み重ねて装飾としたり、キャンプモチーフのパーティーではお花ではなくランタンやキャンプグッズを置いたり…
費用も抑えられ、お二人らしさも表現できる良い工夫ですね♡
衣装・ブーケの節約ポイント
お色直しをしたいけど、予算的に2着借りるのは難しい…
そんな新婦様にオススメなのが、ドレスは変えないイメージチェンジ☆
サッシュベルトを変えたり、ヘアメイクを変えたり、「オーバードレス」というドレスの上に重ねて着るアイテムを着用したり…
新郎様はベストを変えたり、ネクタイの色を変えてみたり…
工夫次第で、同じドレスでも印象をガラッと変えることができます♪
また、最近ではブーケを手作りされる新婦様も♡
生のお花だとある程度の金額がかかってきますが、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを用いて事前に自分で作れば節約できますね!
ブーケやウェルカムボードの手作り教室も色々な場所で開催されていますので、まずはチェックしてみるのも良いかもしれません♪
進行演出の節約ポイント
進行演出の中でも、新郎新婦が目立つ演出(レーザービーム、スモーク、ゴンドラ登場など…)はゲストへのおもてなしでは無いので、削ってしまってOK!
ただ、ゲストを楽しませる進行演出は節約しないことがオススメ。
演出をギフトと兼ねてしまうのも、一つの手です。
例えば、NEO FLAG.でも人気の「ブライダルアート」。
似顔絵アーティストがゲストお一人お一人の似顔絵を描きながらテーブルを周るというものですが、こちらの似顔絵はそのままお持ち帰りいただけるので、ゲストも楽しめてそのままギフトにもなる一石二鳥の演出です☆
人気のおもてなし演出ブライダルアートとは?!
ペーパーアイテム・映像の節約ポイント
手作りされる方も多い、これらのアイテム。
時間に余裕があったり、PCやデザイン、作成ソフト等に慣れている方にはオススメですが、必ずコンセプトやテーマの世界観がずれてしまわないように注意しましょう。
意外と時間がかかるものでもあるため、スケジュールと予算次第では頼んでしまったほうが良い場合もあります。
結婚式費用の賢い節約方法まとめ
ここまでウェディングパーティーの様々な節約方法についてご紹介していきました☆
ただ、節約をすることだけがウェディングパーティーの目的になってしまってはいけません。
何のためにウェディングパーティーをやるのか、パーティーを通じて何をゲストに伝えたいのか、どんなふうにゲストに過ごしてほしいのかをしっかり考えたうえで、賢く節約もしていきましょう♪
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私たちNEO FLAG.Weddingは全国を対象にオリジナルウェディングを総合的にプロデュースしている企業です。掲げるコンセプトは
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もっとクリエイティブで、自由で、オリジナルな結婚パーティーを通じてご友人たちから「本当に結婚パーティー楽しかった!最高だった!」と言ってもらえるような、価値ある一日を是非私たちと一緒に目指しましょう。
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自己負担金額の目安
自己負担金の目安
また自己負担0円で会費制ウェディングができる!というようなプランのご用意もございません。
あくまで、会費制ウェディングの新郎新婦の平均的な自己負担額である50~100万円程度は、少なくともかかってくるものと想定して頂けるとよいでしょう。
NEO FLAG.Weddingのプロデュースの場合は、パーティーの内容にもよりますが多くは120万円~140万円程度の自己負担金となることが多いですがそれぞれのお客様に応じてプラン二ングしています。
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