【ゼクシィコラム掲載】プロ司会者が書く花嫁の手紙~相手を思い感謝をつづる~
この記事の目次
ゼクシィアプリ2022“花嫁の手紙”コラム連載
あなたは、花嫁の手紙朗読やりたい派?
それともやらない派?
2021年よりゼクシィアプリの連載コラム“花嫁の手紙”でNEO FLAG.は記事監修を務めています。
花嫁が親や家族に想いを綴った手紙を読む“花嫁の手紙”は、結婚式の定番演出。
普段言えなかった素直な気持ちを伝えられる良い機会ですが、何をどう書いて良いか分からない…
なんて悩む方もいらっしゃるのでは?
卒花の実例からあなたが花嫁の手紙を書くためのヒントやコツを是非見つけてください。
今回ご紹介するお手紙はこちら
今回ご紹介するのは、しおりさんのお手紙。
実は彼女はプロ司会者…
たくさんの結婚式を見ているからこその、素敵なエッセンスが散りばめられたお手紙です。
「しっかりと手紙を書いて、本人の前で読むという機会は二度と訪れないと思ったんです。
以前から、誰もがわかりやすい、オーソドックスな結婚式をしたいという思いを持っていました。
その中の一つとして、結婚式で定着している花嫁の手紙は、皆さんが『素敵だ』と思っている
からこそ、これまで残っているものだと思い、自分の式でも取り入れることにしました」と
花嫁の手紙を読みました。
どんなメッセージをお伝えしたのでしょうか?
作成に当たって苦労した点は?
お母さまの感想はどうたったのでしょうか?
お手紙の全文掲載はこちら(クリックするとコラムがご覧いただけます)
GOODポイント&感動POINT
披露宴の司会者という職業柄、花嫁の手紙に触れる機会が多い新婦しおりさん。
花嫁の手紙の魅力について「手紙を書く時間=手紙を送る相手のこと“だけ”を思い浮かべて
頭がいっぱいになる時間。
結婚という人生の節目に大切な方に手紙を書くということは、感謝や思い出に浸る
とても尊い時間だと感じています。
だからこそ、花嫁の手紙に込められた言葉には他にはない温かみやいとおしさが溢れているのが
大きな魅力なのではないかと思います」と教えてくれました。
「相手を思い浮かべる時間=感謝や思い出にたっぷり浸ることができる」のも花嫁の手紙を書く
醍醐味(だいごみ)ですね。
手紙のシーンもあなた次第
一言で花嫁の手紙と言っても、どんな風に行うのかは人それぞれ。
家族だけに向けて朗読したり
朗読後に演奏をお届けしたり
映像を上映しながら朗読したり
新郎様に向けて朗読したり
あなたならではの素敵な1シーンにしてください。
NEO FLAG.としても約2000組のウェディングパーティーに携わり、多くのお手紙を拝見してきた
経験から大切な方へしっかり想いを伝えられる花嫁の手紙は本当に素敵なシーンだな…
と感じています。
伝え方もたくさんあるので、やらない派の方も是非ゼクシィアプリのコラムで様々な手紙を見て、こんな風なシーンや内容ならやっても良いな…なんて思ってもらえたら嬉しいです☆
次回のコラムでは、また新たな切り口の素敵なお手紙をご紹介します!お楽しみに…
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自己負担金額の目安
自己負担金の目安
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