「持ち前の感性とアイデア力で“ゲストが主役の結婚式”を実現」
前職のハウスメーカー勤務時代に参列したある結婚式がきっかけでウエディング業界に興味を抱き、
転職活動の中でNEO FLAG.Weddingに辿り着き、当社代表の「ゲストが主役の結婚式」という想い・人生観に深く共感しジョインしました。
私自身も新婚で、仕事に家事に奮闘中ですので同じ目線でサポート致します。
「ウェディングに対する想い」
お二人の‟一生に一度”に関わる
結婚式は一生に一度。おふたりにとって、そしてゲストにとっても決してその日限りではない、価値のある1日を一緒に作るという思いを持って、日々お客様と接しています。
想いを形にあらわす仕事
結婚式って、普段言えない感謝や想いをゲストに伝えられる場でもあると思っています。おふたりがパーティーを通して伝えたい想い、どんな風にそれをゲストに伝えたいのかを汲み取り、進行や演出に入れ込んで当日形にするのがプロデューサーの役目だと考えています。
「ウェディングプロデューサーになったきっかけは?」
友人からの一言
ある友人の結婚式に参列したことがきっかけです。 それまでずっと疎遠になってしまっていた友人だったのですが、列席したその結婚式は本当にあたたかくて、祝福と笑顔に溢れたものでした。 何よりも結婚式後に、「今まで色々なことがあったけど、大切な人たちに囲まれて、自分の人生は全部間違っていないと思えた時間だった」と言った彼女の言葉が今でも忘れられません。 彼女のその言葉から結婚式の持つ大きなパワーを感じたとともに、「その瞬間を生み出す・その瞬間に関わる仕事をしたい」と強く思い、ウェディングプロデューサーを目指しました。
「自分を漢字一文字で表現すると?」
広
「これから結婚式を挙げようとしている方へ」
結婚式当日だけでなく、準備の段階も是非楽しんでいただきたいです! 大変な部分もきっとありますが、それも間違いなく良い思い出になります。 自分自身のこと、お互いのこと、大切なゲストへの想い…きっと準備をしていく上で実は知らなかったことや改めて気付くこともあって、その過程も含めて「結婚式」だと思っています。 一組一組違ったバックグラウンドがあるから、結婚式だって同じものは一つとして出来ないはずです。 お二人らしい、お二人にしか出来ない結婚式を一緒に作れることを、楽しみにしています。